今日も時間がないけど、僕がんばるよ!
ベッベッベべべべべベイビー・シャンブルズ!
おぉ〜!本当に出たよ。ベビシャンのアルバムが。
ていうか、まぁ、内容については
つづきを読む以降に書くので
ここでは書かないんですけど
まぁ、なんていうか雑誌とかで
ベビシャンの記事をついつい読んでしまうんですけど
なんていうか
どう控えめに見ても
ピートとその○ック○ンドとしか見えない
って言うか、どの記事もそんな感じでみてるし。
ていうか、国内盤の歌詞カードのとこも
そんなふうにしか思えない内容だし。
なんか、可愛そうだよね。
でも、僕も一番最初に音聴いたとき、そう書いたけど・・・。
だ、だって・・・ねっ。ねっ。
あ〜っ、そうそう、だって僕カールが好きだもん。
- アーティスト: ベイビー・シャンブルズ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2005/11/14
- メディア: CD
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どっからどう見てもリバティーンズの続きと思える
ダウン・イン・アルビオンのひつじいぬくんです。
基本的にそう考えちゃうとやっぱりピート中心に語ってしまうのも
致し方ないと思えてしまいます。
プロデューサーのミックががんばってるからでしょうか?
さて、肝心の内容ですけど
けっこういいです。ちょっと驚きです。
アルビオンがいい曲です。
ていうか、もし僕がミックの立場なら
一番やりがいがあるのはPentonvilleですけどね。
この曲僕超好きですね。
↑
全然まったくベビシャンもピートも関係ないじゃん!
いや、関係あるけど
まったくもってあの感じがたまりません。
ていうかですね、ベビシャンのこのアルバムは
流れリバの2ndと同じ感じがします。
あれですよね。
クラッシュ的な感じです。
ダブとかスカとかそっち方面が強くなってきたかな
って思います。
まぁ、なんていうか、パンクからロックって感じです。
↑
自分で書いてて意味不明。
特に好きなのはWhat Katie Didのデモです。
ピートこういうのやらせたら本当に彼の純粋さが
感じ取れるようで好きです。
ていうか、今日もお出かけなのでまたまた詳しい内容は
また今度ということで。
いや、本当にすいませんなんですけど。
まだ、1回しかちゃんと一通り聴いてないし。
この前届いたんですよ。SOADと一緒に配送選んだら
延期してて。
えぇ、ちゃんとSOADも届きました。やっと。だいぶ待ったもんよ。
と、今日は終われない。
まだ言いたいことがあった。
なんかなんですか?あれですか?
みんな少なからずピートはもうダメだと思ってない?
なんかまだクスリ止めてないらしいみたいな記事を読んだんです。
これでピートが死んで伝説になったみたいな
雰囲気になったら
僕は世の中に対して反逆するよ。本当に怒るよ。
でも、不思議だよね?
なんで誰も彼を助けようって思わないんだろう?
もし、僕が彼の友達の1人なら絶対やめさせるのに。
彼が生み出す作品も好きだけど
彼がそれで失おうとしてる大切なものを思うと
なんかちょっと悲しいですね。
ベビシャンのアルバム。嬉しいけど、なんかちょっと悲しいね。
ばにゃにゃの!