まさか今日も書けるとは。
引き続き不安定な方法のまま更新。
みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。
今日も書けるとは思っていませんでした。
かなり特殊な状態で書いているので
おそらく今日が連続で更新できる最後の日だと思います。
これから2月末までに
なんとかパソコンをどうにかしないといけないわけです。
そんなわけですが近況をつらつらと。
えぇ〜と、パソコンができないので
時間があったので本を読んでました。
僕がビートルズを聴いたのは最近のことで
それまでちゃんと聴いたことはなかったんですけど
重い腰をあげて、聴いたのが去年のことだ。
まぁ、別にビートルズ世代でもなんでもないので
そんなに思い入れがあるわけでもなかったんですけど
聴いてみると結構いいねって感じでした。
で、かなり割愛して本題に進めば
この松村氏の本を読んで
なんかビートルズが好きになりました。
なんていうか、ビートルズが主体じゃなくて
松村氏を通してのビートルズって感じが強くて
まぁ、音楽好きじゃない人から見たら
そりゃぁ、オタクなおっさんがビートルズについての
思い出や思い入れを語ってて
なんか気持ち悪いぞ!って思われてもしかたのないような
内容かもしれませんが
↑
それはいいすぎ。
ただ、これを読んで僕が感じたのは
僕も気持ちはわかるってことです。
僕はリバティーンズに感動して
第何次目かの自分の中の音楽ブームが再来したたちで
ほら、僕がいくらFTB最高!クラッシュ最高!ラモーンズ最高!と
言っても
それは今では存在しないバンドたちじゃないですか。
そんな僕に現れたのがリバティーンズだったわけで
なんかうれしかったわけですよ。
で、リバティーンズ最高、最高!言ってても
まわりは全く相手にしてくれないんですけど
それでも僕は最高だと思ってるわけですよ。
ていうか、話がズレズレなんですけど
なんか気持ちが伝わってくるんです。
好き好きオーラが伝わってくる作品なんですよ。
なんか凄いもん読んだって気にはならないですけど
読んでて楽しいなぁ〜って感じました。
で、乗りやすいひつじいぬくん
次の日はビートルズを聴きながら仕事に行きましたとさ。
なんかビートルズが好きになった。
というわけで本格復帰前のラスト(になるか?)更新でした。
ばわわん!