Black×Jazz Funk

聴いてますってSa-Ra!

てなわけで、先日くらいに画像には

出しましたけど

聴けてなかったサーラを

ちらちら聴き始めております。

確か最初のボサで笑ったってとこまでは

書いたと思うんですけど

えぇ〜と、ちゃんと聴いていくうちに

いろいろ感じてきまして

なんというか

たまにはショートじゃなくて

つづきで書いてみたい気分です。

でも、どうせ、ショートくらいの文量でたりるだろう?

なんてツッコミはご遠慮願います。

Nuclear Evolution: The Age of Love

Nuclear Evolution: The Age of Love

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

本当にお久しぶりですのひつじいぬくんです。

いやぁ〜、最近ここまで辿り着かなかったので

なんかお久しぶりの挨拶な気がします。

さてさて

どうせショートで事足りるのでしょうけど

ここまで書いた以上は

ぐだぐだ言わずにさっさと始めたいと思います。

とりあえず、言いたいことは

今日のタイトルで十分なんでしょうけど

今作は非常にJazz Funk色が強い気がします。

前作はどちらかと言えば

はっちゃけ気味だったんですけど

今回非常に地味に見せかけて

非常にグルーヴ感というか

低温のうねりと言いますか

そういうのが重視されてる気がします。

気がしますって言い方なのは

なんか、あれです。

相変わらず前半部分までしか聴けてないとか

そういう理由もあるんですけど

まぁ、パッと聴きですけど

非常に趣向性の高いアルバムとなってしまった

気がします。

万人受けはまず無理っぽいアルバムな作りです。

こういうのが好き!

って人でないかぎり

ちょい聴いただけではわかりにくいし

非常に取っ付きにくいアルバムになってます。

作り手側はきっと作ってて楽しいだろうし

かなり一部の方は

これは名盤!とか言い出しかねないアルバムですけど

それ以外の方々にとっては

どちらかと言えば、全然盛り上がれないし

踊れないよ!

とかで片付けられてしまいそうな

そんなアルバムになってる気がします。

かなり限定的な条件下とかなり条件的な聴き手でしか

盛り上がれないと思います。

僕も素直にこれを他の人に良いですよ!

と勧めれる自信はないけど

僕は好きです。

音楽を楽しむということを考えれば

非常に楽しいアルバムだし

流していたいアルバムだったりすると思いますし。

てか、ここまで書いて

ちゃんと後半部分聴き直したら

ガラリと変わってたらどうしようという不安がありますけどね。

ちゃんと聴いてから書け!

てか、このアルバムで非常に心配なところは

この手のアルバム作ると

解散するというか、次で苦労するというか

どう考えても大ヒットは望めないので

そうなると

まぁ、いろいろあるわけで。

でも、個々人があれな方々なので

どうなろうがなんとかなるとは思いますけど。

てなわけで、ショートで事足りる内容を

ぐだぐだ書いてみたな一日でした。

ばわわん!

ちゃんと聴きます。ちゃんと聴きます。ちゃんと聴きます。明日から。

最低。最低。最低。