いやいや、本当にさぁ〜。

クラリネットは天才だと思ったブラック・ダリア

てか、あの日記は本当に良く書けてると

自分では思ってるんですけど・・・。

いや、自画自賛くらいしてもいいんんじゃない?

なんか、帰り道を

とぼとぼ歩いていたら思いついたんですけどね。

それ、クラリネットじゃなくね?

の件をさ!

てなわけで相変わらず読書です。

そしてエルロイです。

うへへへ。

エルロイは何度読んでも楽しいなぁ〜。

もう、ビッグなノーウェアも

読みたくなるじゃないか!

なんかこのまま行きそうな予感です。

てか、あれです。

音楽も聴いてますけど

しばしのお待ちを。

なんか、凄くシャッフルしたいです。

ばにゃにゃん!

最近のグダグダ加減をお許し願いたい今日この頃。

ブラック・ダリア (文春文庫)

ブラック・ダリア (文春文庫)