海に飛び込むほどのこと。

最後が迷うのですけどね。

てなわけで、本日はポリス・ストーリーのため

ショートでいこうと思うのですが

最後を

海に飛び込むほどの理由にするか

どちらが良いか悩むところです。

いや、昨日の夜というか

今日の夜明けに思いつきました。

今はどちらにするか悩んでいます。

近未来を描くSFものにするか

それとも探偵ものにするかで。

自分の中ではかなり面白くなってるわけですが

読んでる人は

かなりおいてけぼりな内容となっております。

あれです。

基本となるプロットは泳げたいやきくんです。

昨日の夜突然ふと思いついたんですよ。

海へ逃げ込むほどの理由ってなんなんだ?って。

そう考えたところから

思いついたのは探偵ものでした。

ただ、その前に、

毎日毎日僕らは鉄板の♪って部分があるじゃないですか。

そうすると

あのたいやきくんは

同じことを繰り返しされてる

記憶があるってことなのか?

と考えるとこれはSFものでもいけるんじゃないか?って。

いや、これは書けるよ。

僕書けるよ。

芥川賞も狙えるくらいじゃね?

いや、そんなことはないって?

所詮は夢か。

てなわけで今日はこくれらいで。

ばにゃにゃん!

スペイン優勝おめでとう!