対決花粉大魔王!

ラモラモラモーンズ

花粉大魔王との勝負に完敗中。

ていうか強すぎ!

あれだね

なんかすいすい進んで調子こいてて

体力1000ちょいのレベルで

ネオエクスデスと戦ったときを思い出す。

最初のアトミックレイで全滅した。


みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

世の中チキンナイフとゼニ投げだのひつじいぬくんです。

個人的にはリバティーンズ革命に入っている

Don't Look Back Into The Sun

のが好きなひつじいぬくんです。

えぇ、わかってますよ。

否定しなきゃダメだって。

でもあの音のほうがリバティーンズぽくってステキじゃないですか。

ていうかちょっと趣向を変えて書いてみれば

僕等はもっと感傷的になってもいいんじゃないかってことだ。

そう感傷的にだ。

僕等は未来ばっかりに目を向けて

過去をなおざりにしすぎてるんじゃないだろうか。

確かに僕等の「今」って時代は

どこか停滞感がタダよってて

そこから先ってやつを模索中なんだろうけど

その先ってやつを見出すことは

やはり難しい。

あまりにも未来が拡散されすぎてしまっているからだ。

それじゃぁ、その答えを過去に求めようって

思うのは簡単かもしれないけど

大抵過去を消費するくらいで

それを昇華させるのなんて稀の稀だ。

ただ真似をすればいいってもんじゃない。

そこに何を見出すかってのが大切で

それでも大抵は目立つとこばっかりを見ちゃって

本当に大切なもの(この大切なものってのが共通するのかって問題はあるけど)

を見れてない気がする。

感傷的に干渉・・・なんちって。

別にその大切なものが感傷的ってことだとは言わない。

たぶん違う。

でもその大切なものを見つけ出すヒントが

感傷的ってことだ。

時代ってのは

どんどん進んでいくけど

僕等はそう簡単に進んでいけるわけじゃない。

自由ってのは難しい。

自由を吐き違えると今のJから始まる国みたいになっちゃう。

結局僕が何を考えたって

世界が変わるはずでもないし

そう考えると少し感傷的になりますよ・・・ね?

嘆くわけでもないんだけど

なんかこう

忘れてることが多すぎるといいますか

なくなったら嫌なものが

どんどんなくなっていってる。

このままでいいのだろうか?

疲れているので今日はこれくらいで。

そんな僕を救ってくれるのは「水スぺ」しかない!

ある意味忘れちゃいけないものが

つめこまれてる気がする・・・だけかも。