最近の日記についての疑問。

ラモラモラモーンズ

今日は最近の日記についての疑問に答えなければって。

とりあえず前ネタなしで。


みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

今日はライブ形式で。

ここ数日の日記について答えるって?

「そうなんだ。最近ずっとリバティーンズだっただろ。」

そうだね。

「それに答えなきゃって思ってね。」

やっぱりDVD付が発売されたのがきっかけ?

「うん。そうだね。ここらあたりで、1度区切りをつける意味でもって思ってね。」

でも全然ついてないよね(笑)

「それをいっちゃぁおしめぇよ。」

で、どうだった?

「もう最高!やっぱりリバティーンズって感じだよね。」

やっぱり全然ダメじゃん。

「そりゃそうでしょ。だってそれ以上の言葉が出てこないよ」

愛だね。愛。

「ラブ・リバティーンズ(笑)」

あはははは。

「そういえばさ、某ロック系雑誌でベルベット・リボルバーのスコットさんが
 リバティーンズっていうか、ピーターについて語ってたよね。」

そうなの?

「でさ、ピートって言ってたじゃん。いいじゃん。やっぱりピートでも。」

そこなの!言いたいのそこなの!

「ち、ちょっと取り乱してしまいました。すいません。
 で、言いたいのはスコットさんがピートと腰を据えて話したいだって!
 いやぁ〜、やっぱり違うよね。大人の男は違うね。かっこいい。
 もう本当にお願いしますよって感じですよ。」

思ったんだけど、スコット「さん」なんだ。さん付けか。

「さん付けですよ。スコット様でもいい(笑)
 本当にお願いした。是非リバティーンズ復活の方向で!」

そこかよ!そこかよ!

「だって好きなんだもん!」

好きなんだもんじゃねぇよ!

「う〜ん。他に凄いって思うやつらがいないじゃん。」

いるよ!いっぱいいるって!カサビアンとか22−20sとかUK勢元気じゃない?

「あぁ・・そ、そうだね。でもカサビアンとかはUKじゃなくてブリット系ね。」

そうなの?

「いや、僕が勝手に決めた!」

決めんな。決めんな!

「もうさ、僕はカサビアンの宣伝文句が嫌いだったの。
 バカ兄弟のどっちだっえ?忘れたけど。こいつらは本当の悪だとか
 書いてあったのを見たの。
 もう勘弁してくださいよって感じですよ。」

もうね、ひつじいぬくんさんわがまますぎですよ。

「まぁ、なんていいますか、カサビアンとかってさ
 イギリス人が大好きな音楽じゃん。日本人も大好きなんだけど。
 聴いててさ、別に嫌いじゃないんだけど、
 これだからブリットってやつは・・。って思っちゃうんだよね。」

まぁ、音聴けばすぐにイギリスだなってわかりますからね。

「でしょ。なんていうか頭がよさそう。悪く言えば小賢しい(笑)」

小賢しいって(笑)

リバティーンズって、基本的にバカじゃん。」

いやぁ〜ひつじいぬくんさん今日は舌好調ですよね。

「あはははは。なんていうかうりゃうりゃうりゃって突進してくるのが
 リバティーンズで、ぴょんぴょんな音も文句が言えばい。
 それも全部ひっくるめてリバティーンズ
 バンドらしいバンドじゃん。
 それと変わって、オアシスとかはふふんって感じでさ
 もう完璧に思い描いて音出してるじゃん。
 下手な音がでようものなら、これは違うわって
 やめちゃいそうですもん。」

僕はオアシスもカサビアンも好きですから!ひつじいぬくんさんの意見は聞かなかった
ことにしますから。

「ひ、ひどいなぁ。一緒に悪者になろ〜よ。
 でもさ、感じ方ってのは、人それぞれで
 僕はバカで好き勝手に楽しそうにやってる音楽のが好きだってこと。」

なんか今気づいたんだけど話しがそれまくりだよね。

「まぁ、いつものことでってことで。」

なんか全然まとまっていないですけど

今日はこれくらいで。

それでは恒例?今日の1枚。

ザ・ポリフォニック・スプリーでTogether We're Heavyです。

ていうか久しぶりに聴いたんですけど

相変わらず素晴らしいの一言です。

なんで流行らない?おかしい。

これ結構っていうか、かなりいいですよ。

コピコンだからっていやがらず聴いてもらいたいです。

日本版のボーナストラックも捨てがたいですから。

怪しいからって敬遠しないでね。