ロックは再び進化するのか?

I Love FACING NEW YORK!

僕の家にはまだまだ買ったけど聴いてないCDがあるので

パソコンも治ったし、林檎箱も入れ替えようと

思ってたから、ちょうどいい!

と思って聴いていないCDを聴くことにした。

そういえば、当時←といっても去年だったと思うけど。

プログレって文句に惹かれて買ったけど

聴いてなかったなぁ〜って思って聴いてみたんですけど

これがまたいい。

でも最初に感じたのは不安でした。

なんだこれ?確かにプログレっぽいけど

どこか不安になる。

なんだろうこの感じ。

真っ暗な森を一人手探りであるいてるような不安がある。

なんだこれ?不安だ?おかしい。

なんだこの気持ち。

う〜ん、うまく言えないけど

真っ暗な森を歩いてる不安がある

少しでも振れてしまえば自分自身も暗闇となってしまうような

不安がある

でも、そんなこと考えながらも少し

その危機感に惹きこまれそうな自分自身も否定できない

って感じです。

なげぇよ!

と思ったら最後の最後で真っ暗な森の中に扉を見つけた←日本版ボーナス曲ね。

中は見えないんだけど

そこには何かあるのを感じるんだ。

でも、その扉を開けるか開けないかは

わかんなくて

もしかしたら、その扉はあけずに

また真っ暗な森を歩くことを選ぶのかもしれない。

それでも、その歩き続ける道の先には何かある。

そう感じる一枚です。

Facing New York (Dig)

Facing New York (Dig)

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

復帰したばかりなので真面目に書こうと思ってたんですけど

なんかいまいち僕っぽくないひつじいぬくんです。

なんですか?

ぶっちゃけ、凄い好き!以上。

うわっ!ひつじいぬくんっぽい!

最低だ。

ていうか書きたいことはあったんですけど

いざ書こうと思うと忘れてしまう。

最低だ。

そうそう、キャシャーン見たんです。

凄かったです。

僕あんな面白くないの見たの何年ぶりでしょうか。

ていうか、あれですかね?

僕がボ〜ットしてたのがいけないんでしょうか?

よく理解のできないシーンがいくつかありました。

ていうか、あれって時計の針止めたら

爆発しないって、そんな説明あったっけ?

ていうか最後人類は絶滅したんでしょうか?

あの爆発で?

なんか凄く狭い局地的な範囲の戦闘じゃなかったっけ?

かなり小さな爆発だったよね。

あれ?あれ?僕だけ?

ていうか

おぉ〜!サディスティック・ミカ・バンドだ!

っていうか、カエラバンドだ!

す、すいませんテレビ見てました。

でも、どうしてもフォーク・クルセイダースのイメージが強くてって

僕は何を言ってんだか。

何歳だぁ?僕は何歳だぁ?

と、話をキャシャーンに戻しますと

あれで何が気に食わないかっていうと

あの戦闘シーン。

見ていて反吐がでる。

この映画を作ったやつには心意気がないね。

映像に対するアーティスト精神がないよ。

ひどいね。

僕はですね

どう迫力をだすかっていうのはカメラワークと

カット割りへのこだわりだと思うんですよ。

この映画を作ったやつらにはもう一回

自分たちが何をすべきかを考えたほうがいいよ。

安易にCGだとかグラフィックスでやろうとするから

あんな変なシーンになるんだ。

迫力の欠片もありゃしない。

でも、あのゲッターみたいなシーンは面白かったです。

ゲッターロボだ!ゲッターロボだ!と騒いでました。

うんうん。あれはきっとゲッタードリルですよね。

ていうか、こんなこと書いていたら今日が終わりそうなので

今日はこれくらいで。

明日からちゃんと書きます!

復帰してもこればっかり。

ばわわん!