バンナさん、あんた男だよ!
き〜んこ〜んか〜んこ〜ん。
授業の始まりが鳴り響いている。
教室では先生が出席を確認している。
「はい、次。ボビー・・・、ボビー?あいつはまた遅刻か?」
生徒A「おい、今日のボビーのいいわけなんだと思う?」
生徒B「どうするんだろうな?先週であいつの家族全員死んじゃったぜ。」
生徒C「けらけら。でもこの前ばぁちゃんは復活したぜ。」
生徒A「あれは笑ったな。」
生徒B「復活祭があったので生き返りました!だもんな。」
生徒C「で、次の週に入院だろ!けらけら。」
生徒A「もう、さすがに言い訳にも無理があるだろ。」
生徒B「するって。またくだらないの。」
生徒C「しっ!先生がこっち見てるってば!」
先生「あぁ〜、君たちに言っておこう。時間を・・・。」
がらっ!
教室のドアが勢いよく開きボビーが姿を表した。
先生「ボビー君、今日はどうしたのかね?ご家族はみな生き返ったかね?」
どっと教室に笑い声が響く。
ボビー「はぁはぁ、先生すいません。寝坊です。」
先生&生徒「そのまんま!そのまんま!」
てな、アルバムです。
すいません。最近は聴いてません。
ライオット・シティ・ブルース (Riot City Blues)
- アーティスト: プライマル・スクリーム
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2006/05/31
- メディア: CD
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昨日のK−1のバンナさんに感動しましたひつじいぬくんです。
すげぇよ!あんた超かっこいいよ!
始まる前の拳と拳をあわせるとこからかっこいいよ!
ローだ。ローと言われても全然聴かないバンナさんかっこいいよ!
ジャンピングパンチにはびっくりだよ!
延長に入ったときは、あぁ〜あぁ〜と思ったけど
あんたやっぱり凄かったよ!
その戦い方に男を見た!
そうだよな。
そんな勝ち方しても楽しくないよな。かっこいいよ。もうかっこいいよ。
男だよ。あんたこそ男だよ。
僕もバンナさんを目指してがんばりたいです。
↑
なにをがんばるんだ。
てなわけで、昨日はセロニアス・モンクを聴きながら
車を運転していたんですけど
どうも、なんか、いや、いいんですけど
ちょっと落ち着いてしまったひつじいぬくんです。
そうですよ、車乗ってるときはテンション高くないとね。
なんか久しぶりに高速運転していたら
空飛ぶかと思いました。
スピード出すと怖いですね。
もう激お疲れです。激お疲れです。
あぁ〜明日仕事かぁ〜。
あれ?今日日曜日だっけ?土曜日にしませんか?土曜日にしませんか?
土曜日でいいですよね。ねっ。
あぁ〜やらなきゃならないことだけが山のように溜まっていく!
お金は全然溜まらないくせに!
そして毎度のことながらネタもない!
そして今日は終わりたい。
なんかもうグダグダだから。
えっ?冒頭のあれはなんだって?
いやぁ〜思いついちゃったんですってば。
思いついちゃったんだからしょうがないじゃないですか!
思いついちゃったんだから。
ダメ?ダメですか?
↑
ダメです。
がび〜ん!がび〜ん!がび〜ん!
ばわわん!