優美な・屍骸は・新しい・酒を・飲むだろう
確かこんなんだったボブ・マーリー！
今日は天気は悪かったんだけど
どうせ予定も何にもないので
出かけてました。
久しぶりに愛しのマイカーを運転し
カーナビの言うことを聞けばいいのに
完全に無視し
途中で道を間違え
くるくると迷いながら
タイトルのようなイメージから
描かれた絵を観たりしてました。
う〜ん。アートって不思議！
あぁ、ボブ・マーリー？
あれなんです。運転しながら聴いてました。
なんか凄く幸せな時間な気持ちになるね。
Get Up！Stand Up！
- アーティスト: Bob Marley
- 出版社/メーカー: Island
- 発売日: 2001/06/12
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ダリの絵を観て爆笑のひつじいぬくんです。
絵の名前とかは憶えれませんよ！
もちろん。
音楽の曲名ですら憶えられないひつじいぬくんが
絵の名前なんて憶えてるはずないじゃないですか！
あれです。
絵の内容みたいのはぼんやり憶えてます。
なんか、核と、キリスト教とかそんなイメージから
とかなんとか書いてありました。
あれなんです。
絵自体は
ほへ〜って感じなんですけど
ほら、ダリの絵ってガラでしたっけ？奥さん。
あの人を天使にして描いているんですけど
まぁ、それはいいんですよ。
ただね、ただですよ。
その絵の右下にね
岩窟の聖母って知ってますか？
あれ天使が指さしてるんですよ。
美術の教科書とかにも
載ってるかもしれないですから
あったら確かめてください。
でも、２枚あるから
もう一方は指差してないから要注意ですけど。
あぁ、話がそれましたね。
その岩窟の聖母のオマージュだって説明でしたけど
もう１人のガラが
指差してるんですよ。
しかも、満面の笑みで！
もう、思わず笑っちゃいましたって。
うっひゃっひゃっひゃっ！
意味わかんねぇ〜。
でも、シュールだ！確かにシュールだ！
面白いなぁ〜。
ていうか、たまには美術館ってのも悪くないですね。
なんか僕も芸術わかっちゃう人みたいですよ。
メガネくいっくいっ！ですよ。
あぁ、メガネはかけてないんですけどね。
裸眼ですから。
結構人がいたのでびっくりです。
美術館って人がいるんですね。
でも個人的には
夜中に１人で見せてくれないかなぁ〜。
なんか人がいっぱいだと落ち着かない。
好きな絵の前でうろちょろしちゃうし。
人がいるとなんか迷惑かけてるっぽくて嫌なんで。
でも、結構楽しかったので良しです。
５月には名古屋のほうでダリ展があるみたいなので
ちょっと行ってみようかなぁ〜と考え中です。
でも、休日しか行けないし
人がいっぱいだと嫌だなぁ〜。
でも、シュールってわかんないのもあるけど
まぁ、あれです。
考えるな！感じろ！
でいいんじゃないかと勝手に納得。
あれです。
生誕だか誕生だかビックバンだか原始の風景だか
忘れましたけど
なんか暗い下地の色に
白い線みたいのが
シュッシュッって入ってるんですけど
う〜ん？って観てたんですけど
途中から
なんや、タイトルがあれやし
これもしかしてこの白い線でS◯Xって
書いてるんちゃうやろなぁ〜？
な、な、な、まさか
そんなはずはない。
それじゃぁ〜タイトルからして
そんなバカな！
いや、でも、なんかそういう風に
白い線が文字に見えてくる！
お、思い込みって恐ろしい！
結構好きな絵は大航海だとかそんなタイトルでした。
細かいなぁ〜。
でも、これのどこが大航海やねん！
↑
それよりなんで関西弁なんだ？
みたいな感じでした。
さぁ、みんなも美術館に行こう！
↑
なんて無理矢理な締め方！
ばわわん！
↑
この毎度毎度オチのなさも
シュルレアリスムなんです。
えぇ、そうなんです。そうなんですよ。
言うなれば
ジョルジオ・デ・キリコの
人影と汽車ポッポと同意義な日記なんですよ！
・・・。
す、すいません。
なんか今日も反省してます。
あれです。
ダリだっけ？
鞄の手持ちが電話になってるやつ。
あの鞄が欲しいです。
えぇ、終わろうと思ったんですけど
思い出しちゃったものですから。
なんか、凄いすいません。
芸術って奥が深いですねぇ〜。
↑
結局グダグダ。
