買っちゃった。

買う、買う言ってやっぱり買うメグ・ベアード!

てなわけで買ってしまいました。

欲しい、欲しい言ってましたけど

やっぱり買っちゃったよ。

あぁ、名前だけじゃわからないですか。

あれですよ。あれ。

エスパーズのボーカルの彼女のソロアルバムです。

余計わからなくなった?

いやぁ〜、良さそう!なんて予感してましたけど

これがまぁ〜びっくりです。

いい!いい!いい!

これ、カバーがメインらしいですけど

うんうん。

いいです。本当に。

あぁ〜、メグの声がステキすぎ!

Dear Companion

Dear Companion

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

買って良かったのひつじいぬくんです。

さて、このエスパーズのボーカル

メグのソロアルバムですけど

まぁ、H◯Vとかなんかで

アルバムの宣伝文句でもなんても見てくれれば

書いてあるんですけど

フォーク系のカバーが大半ですけど

えぇ、元ネタは全然わからないんですけどね。

まぁ、そんなことは抜きにしても

このアルバムは素晴らしいんです。

例えば、エスパーズのアルバムですと

真っ白なキャンパスに黒い(暗い)色をたらし

それが染まって行くような世界観なんですけど

暗いっていのは、悲しいとか、そういう感じのイメージです。

このメグのソロは

「ちっぽけ」なんです。

もう本当にとても「ちっぽけ」なイメージなんですけど

そこには確固とした世界があり

そのちっぽけな世界が包み込んで行くというか

なんというか、

もうあれだ!わかんねぇよ!

言葉なんかで言えないよ!

まぁ、なんていうんですか、あれですよ。あれ。

素直なんですよ。作品が。

エスパーズがサイケ/アシッド・フォーク×プログレなのに対して

彼女のソロは基本アコギと彼女の声というシンプルさで

彼女のステキな声がビシビシと伝わるわけですよ。

声だよ、声。

メグの声は透明感ってフレーズがピッタリで

僕はこの声が好きなんだと思います。

でも、これってやっぱりアメリカな香りがするわけで

あのだだっ広い大地を1人電車に乗りながら

なんてイメージが湧いて来ちゃいます。

でも、やっぱりちっぽけな作品だと思うわけで

これは彼女だけの世界なアルバムな気がします。

はい、久しぶりにちゃんと書こうとすると

書けるわけないという

あぁ〜、おっかしいなぁ〜。

もう限界だなぁ〜。

てなわけで、今日はこれくらいで。

うん。

ちゃんと書くって難しいねぇ〜。

でも、内容あるだけ進歩だと思わない?

ほら、いつも内容なんにもないからねぇ〜。

あれは酷いね。本当に。本当に。

・・・あ、あれ?あれ?あれ?

ばわわん!

自分で書いて、びっくりして逃亡。

反省してます。反省してます。反省凄くしてます。