買っちゃった。
買う、買う言ってやっぱり買うメグ・ベアード!
てなわけで買ってしまいました。
欲しい、欲しい言ってましたけど
やっぱり買っちゃったよ。
あぁ、名前だけじゃわからないですか。
あれですよ。あれ。
エスパーズのボーカルの彼女のソロアルバムです。
↑
余計わからなくなった?
いやぁ〜、良さそう!なんて予感してましたけど
これがまぁ〜びっくりです。
いい!いい!いい!
これ、カバーがメインらしいですけど
うんうん。
いいです。本当に。
あぁ〜、メグの声がステキすぎ!
- アーティスト: MEG BAIRD
- 出版社/メーカー: DRAG CITY
- 発売日: 2007/06/19
- メディア: CD
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買って良かったのひつじいぬくんです。
さて、このエスパーズのボーカル
メグのソロアルバムですけど
まぁ、H◯Vとかなんかで
アルバムの宣伝文句でもなんても見てくれれば
書いてあるんですけど
フォーク系のカバーが大半ですけど
えぇ、元ネタは全然わからないんですけどね。
まぁ、そんなことは抜きにしても
このアルバムは素晴らしいんです。
例えば、エスパーズのアルバムですと
真っ白なキャンパスに黒い(暗い)色をたらし
それが染まって行くような世界観なんですけど
↑
暗いっていのは、悲しいとか、そういう感じのイメージです。
このメグのソロは
「ちっぽけ」なんです。
もう本当にとても「ちっぽけ」なイメージなんですけど
そこには確固とした世界があり
そのちっぽけな世界が包み込んで行くというか
なんというか、
もうあれだ!わかんねぇよ!
言葉なんかで言えないよ!
まぁ、なんていうんですか、あれですよ。あれ。
素直なんですよ。作品が。
エスパーズがサイケ/アシッド・フォーク×プログレなのに対して
彼女のソロは基本アコギと彼女の声というシンプルさで
彼女のステキな声がビシビシと伝わるわけですよ。
声だよ、声。
メグの声は透明感ってフレーズがピッタリで
僕はこの声が好きなんだと思います。
でも、これってやっぱりアメリカな香りがするわけで
あのだだっ広い大地を1人電車に乗りながら
なんてイメージが湧いて来ちゃいます。
でも、やっぱりちっぽけな作品だと思うわけで
これは彼女だけの世界なアルバムな気がします。
はい、久しぶりにちゃんと書こうとすると
書けるわけないという
あぁ〜、おっかしいなぁ〜。
もう限界だなぁ〜。
てなわけで、今日はこれくらいで。
うん。
ちゃんと書くって難しいねぇ〜。
でも、内容あるだけ進歩だと思わない?
ほら、いつも内容なんにもないからねぇ〜。
あれは酷いね。本当に。本当に。
・・・あ、あれ?あれ?あれ?
ばわわん!
↑
自分で書いて、びっくりして逃亡。
↑
反省してます。反省してます。反省凄くしてます。