う〜ん。あれやねぇ〜。
聴けるなぁ〜エリック・クラプトン!
最近本当にエリック・クラプトンを許せるようになり
ちょこちょこ聴いてるんですけど
なんか普通に聴けるようになってきました。
あれです。
これも全てジョージのおかげです。
ジョージの歌い方が許せるなら
クラプトンだって許せるだろう。ってやつです。
許せる。許せる言うとなんかエラそうなので
謝っておきます。
すいません。
あぁ、サマソニ行けなかった・・・。
もうなんていうかダメだ。やる気が・・・。
- アーティスト: エリック・クラプトン
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2006/06/21
- メディア: CD
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あぁ〜まぁ〜なんだ、ソロだのひつじいぬくんです。
↑
クラプトンのジャケのセリフ
↑
勝手に。
あれです。特に意味はないんですけど。
あぁ、それは毎日なんですけど。
あれですよ。
ソロって、ソロちゃうやん!
って、ツッコミはダメなんですよ。
俺初めてちゃんと歌ったんだからソロだよ!
と言い訳するクラプトンの顔がジャケ写です。
↑
嘘です。嘘。嘘。
まぁ、あれですよね。
出た当時は誰もこんなの期待してんじゃねぇよ!
と言われたり、言われなかったりらしいですけど。
あれです。
ギターソロバリバリを期待されてたのに
俺ギターそこそこで歌っちゃうよ!
なクラプトンにお怒りなわけですよ。
まぁ、それはいいんですけどね。
ソロらしくないソロな気がしますけどね。
どちらかと言えばビック・バンド形式なって
まぁ、ビック・バンドなんですけどね。
デラニー&ボニーのラストアルバムのジャケ写の
デラニーがジョン・フルシアンテに見えるくらいの
ビック・バンドなわけです。
あぁ、意味わかんないですよね。
いいんです。
最近そっち方面でも聴き始めようかと
チェック中なわけです。
あれも欲しい。これも欲しいと。
例えばあいつのソロは、ディランの欲望のジャケのまんまやん!
って、ツッコミ入れたくても
あれ?これってどっちが先だっけ?とか
まぁ、そんなことまで考えて日記を書いているわけですよ。
えらい!ひつじいぬくんえらい!
このあたりが最近紙ジャケで復活してるので
よ〜し、買っちゃうぞ〜とか
思っちゃったり、思っちゃったり、思っちゃったり。
うん。まだ買ってないよ。
あぁ〜もう戻れないなぁ〜。
これもそれもサマソニに行けなかったせいだと思います。
仕事のバカやろぅ〜!
てなわけで、今からいろいろ買いたいので
今日はこれくらいで。
ばわわん!
↑
頼むからもう買うな。