雨降りの日は。
のんびりしてますバートランド・ラッセル!
まぁ、そうじゃなくてもしてるんですけどね。
最近またちょこちょこ本でも
読むようにしています。
人間脳みそ使ってないと
本当にダメになっていく気がするので。
勉強でもしよっかなぁ〜。
↑
何のだよ!
↑
その前に部屋の掃除をしてくれ。
↑
山が!山が!異様な山が乱立する世界に!
↑
ラヴクラフト的な山でお願いします(笑)
いや、まぁ、それはいいとして
暇だからと言ってるくらいなら
全然聴いてないCDでもちゃんと聴いたらどうなんだ!
というツッコミに関しては
カットさせていただきます。
[rakuten:book:11468439:detail]
みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。
林檎箱をシャッフルするとちょっと恐いのひつじいぬくんです。
自分でもびっくりする。
誰だお前はと。
まさに異空間的な林檎箱になりつつあるのひつじいぬくんです、
詳しい林檎箱の中身はmixiミュージックで確認してください。
ひつじいぬくんが如何に暇で、如何に偏った音楽を聴いているかが
わかります。
うんうん。
でも、こっちとあっちは繋がってないので
その辺りのことは
よろしくご配慮ください。
言うなれば、こっちのが若干本料発揮というか
最近ダレダレすぎているというか
いや、まぁ、誰も読んでないから問題ないってば!
てなわけで、グダグダ言って参りましたが
今日は久しぶりに前振りを補完します!
↑
本当に久しぶりだ。
↑
いつも前振り無視して書いてるからなぁ〜。
てなわけで、バートランド・ラッセルなんて方の
本を読んでおります。
うんうん。
ひつじいぬくんってなんか難しそうな本を読んでいるのね!
と思ってくれたあなた!
はい!そこのあなた!
そのままどうぞ思っていてください!
まぁ、過去の日記を観て頂ければわかると思いますが
そんな知的なところの微塵もないところに
気づいてしまっているあなた!
はい!そこのあなた!
正解です!ビバ正解です!
すいません。
誰ですか?バートランド・ラッセルって?
とりあえず、もちろん表紙だけで選びました。
おぉ〜、なんかこの写真かっこいいじゃん!
よ〜し、これに決〜めぇたぁ〜!
って感じですよ。
もちろんです。
あたりまえじゃないですか!
とまぁ、そんなこんななわけですけど
がんばって読むわけですよ。
↑
がんばってる時点で己の限界を感じてしまうわ。
いや、まぁ、なんていうか普通っす。
言われなきゃわかんないかもしれいけど
まぁ、時代的なこともあるかもしれないけど
そうだね。そうだね。そうだね。
って感じでした。
いや、本当に申し訳ない。
僕にはこれくらいが限界だ。
これくらい理解するのが限界だ。
↑
いったい何を理解したと言うんだ?
「正義と武力と」とか好きよ。
↑
話をすり替えやがった。
ですよねぇ〜。
でも、国際的ってものができないんすよねぇ〜。
とか思っちゃったりね。
うっ、しまった。選択を間違えた。
なんか、非現実的なこと言い出しそうなのでカット!
そうそう
「天才人になる秘訣」とかステキです。
『あえて事実と理性を無視し、諸君自身の幻想的で神がかった
情念の世界だけで生きよ。
確信をもって大まじめにこれを実践せよ。
そうすれば、諸君は間違いなく時代の予言者の1人になれる。』
いやぁ〜、もうね、感動ですよ。
いいこと言うなぁ〜ラッセルさんよぉ〜。
僕もこういうのの音楽って好きですよ。
ビバやりたい放題ってことですよね!ね!ね!
↑
なんて短絡的なんだ!
あと、あと、あと
「恥ずかしさの感情について」の
淑女の言葉ね。
気恥ずかしさを感じたことある?って質問に
そう感じたときに、自分に問いかける言葉がいい!
『お前は、世界で最も聡明な国民の中の、最も聡明な階級に属する
最も聡明な家系の中の、最も聡明な成員ではないか?
その‘お前’がどうして気恥ずかしく感じることがあろうか?』
ですよ。
もう、これにはラッセルさんも僕も同じ感情ですしょ。
もうね、畏敬と羨望を感じます。
凄いよ。あんた凄いよ。
そこまで言い切れちゃうあなたはかっこいい!
てなわけで、ちょっと楽しくなってきたので
これからもちょこちょこ本でも読んじゃおうかなぁ〜。
あぁ、そうそう。
そうは言ってもちゃんと音楽も聴いてます。
カサビアンの1stとか。
あぁ〜、いろいろ新譜買っても聴いてねぇ〜!
↑
もう最低。最低。もの凄く最低!
これもそれも音楽好きな人が周りに皆無だからだ!
も〜、みんななんで聴かないのかしら?
↑
あなたが聴いているのが特殊だからです。
↑
特殊ちゃうわぁ〜!ボケぇ〜!
ばわわん!
↑
いいのか!この終り方はいいのか!本当に大丈夫か!
↑
いつもと対して変わらないから大丈夫だ。
↑
最低。