急遽変更。

本当は違ったんだけどね。

いやぁ〜、ちゃんと聴いてますよ。

もうちゃんと聴いてますよ。

P-Funkとか。

ビビるくらい関係ない。

休憩が必要なの!

僕にも休憩が必要なの。

あぁ〜、本当ならもっとしっかり書くべきなんだけど

今はこれが精一杯。
「みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。」

『みなさん。こんにちは。裏ひつじいぬくんです。』

「奇跡だ!」

『何が?』

「3日も続いてる!」

『当たり前だ!普段からもっと真面目に書け!』

「いや、この2日間もだいぶひどいんだけどねぇ〜。あははは。」

『あははは!じゃねぇ〜よ!』

「すいません。力不足で。」

『本当にすいません。ていうか、書きながら順位決めてます。』

「ひどっ!」

『てなわけで、今年の8位はこれ!』

Our Earthly Pleasures

Our Earthly Pleasures

「だから、タイトルコールは俺の役!」

『うるさい!毎度始まりからグダグダで内容がないんだから
 さっさと始めんぞ!』

「くそぉ〜。」

『ていうか、始まりもなにも当初これ3位予想じゃなかったの?』

「そう!そう!そう!」

『なんちゅういい加減なランキング!』

「いやぁ〜、超悩んだんだってば!
 今日の朝まで他のが8位だったの。
 過大評価したらダメだと思って、いざ何書こうと聴きなおしたら
 確信にかわったというかなんというか。」

『なんか、その8位予想だったやつを書くときの
 プレッシャーを半端なく上げた気が・・・。
 いや、それにしても3位から8位って。』

「もう今年はダンゴ状態で。」

『まぁ、それは良いとして内容ね。内容。』

「あぁ、うん。なんだろう。リバイバル世代の2枚目としては
 一番面白いでしょ。」

『どっちの意味で?』

「笑えるほうで。」

『なんか、失礼な言い方だなぁ〜。』

「いや、だって笑えるじゃん!こうくるの!って。」

『もはや、warp初のギターバンドというのは飾りでしかない!』

「いや、それは言い過ぎだ!」

Warpじゃなくていいじゃん、もう。』

「確かに。確かに。もう笑っちまうくらいポップすぎ!」

『エッジとか完全無視だからね。お前等はどこのポップバンドだ!と。』

「初めて聴いたときは笑いが止まんなかったもん。
 アホだ。こいつら本当にアホだと。」

『でも、そのアホさが好きなんでしょ?』

「えぇ、もうたまりません。」

『ほら、このリバイバル組ってセカンドは暗くなるじゃん。
 ところが、マキシモときたら(笑)』

「どっから来たんだよ、そのポップさは!って感じたもんな。」

『ていうか、何があったんだ?』

「知るわけないだろ!」

『まぁ、それはいいとして、相変らず発音がピシっとしてて好き。』

「そうそう。発音がって!全然音楽の話ちゃうやん!」

『うぅっ。そこを突かれると痛い。』

「が、がんばれ、裏ひつじいぬくん!」

『お前もちゃんと考えろ!』

「嫌だ!」

『嫌だじゃねぇよ!表立つんならしっかりやれ!』

「僕が考えるわけないだろ!今までだって考えてないんだから!」

『自慢げに言うな!自慢げに!』

「う〜ん、ポップになったとはいえ、元3位予想だからね。」

『それくらい良いんだよ。本当は。』

「ビビるくらい伝わってないと思うけど。」

『ていうか、熱いんだよ!このアルバムは熱いんだよ!』

「やりたい事やってやる!って感じたもんな。」

『もうなんて突き進み方!』

「これが良いか悪いかは別として僕は好き。
 こんな突き進んじゃったバカ僕は好き。」

『いいよね。もう呆れちゃうくらいな感じが好き。』

「あと、できればもうちょっと時間が欲しかった・・・。」

『でた!言い訳!』

「させてよぉ〜、言い訳くらいさせてよぉ〜。」

『反省はしてます。』

「えぇ、かなり反省してます。」

『もうちょっと詰めたいんですけどね。』

「あぁ〜、限界だ!僕には限界だ!」

パーラメントなんか聴いてるからだ!』

「ぎゃふん!」

てなわけで、第8位はMaximo ParkでOur Earthly Pleasuresです。

ちなみに、i-tuneseのセレブリティリストに

マキシモとハード・ファイが出てます。

マキシモの歪んだセンスもステキです。

ハード・ファイストレート過ぎ。

あぁ、余談ですけどね。

そんなことより、ちゃんとがんばれって?

善処します。

ダメすぎ!

ばわわん!

とりあえず逃走したい。ダメすぎて逃走したい。