のりやすい。
ごめん、今日からラッキー・ストライクにするバンド・オブ・ブラザーズ!
今までアメスピだったけど
LSに変えます。
いやぁ〜、ほら、今日天気悪くてさ
なんか出かけるの嫌だなぁ〜って
思って、家でダラダラ過ごしてしまったんだけど
久しぶりにバンド・オブ・ブラザーズ観たよ!
やべぇ〜、おもしれぇ〜。
もう、ありえないくらい面白いなぁ〜。
ブルかなぁ〜。ブルかっこいいなぁ〜。
いや、でもリプトンも好きなんだよねぇ〜。
もう、あれだよ!あれ!
カラヒー!
- 作者: Stephen E. Ambrose
- 出版社/メーカー: Simon & Schuster
- 発売日: 2001/09/17
- メディア: ペーパーバック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
なぁ、戦友のひつじいぬくんです。
あぁ〜、面白いなぁ〜。止まんないなぁ〜、これは。
てか、これが作れるのがアメリカの強みね。
日本じゃできないもんなぁ〜。
絶対うるさいし。
だいたい、日本人は負けの美学があるんだから
作れば結構いけると思うんだけどなぁ〜。
負けた方に思い入れ強いよね。
↑
僕だけ?こんなこと思うの。
どうしても、こういう戦争もの作ろうとすると
あれじゃん。
時代劇までいかなきゃ出来ないって悲しさ。
いや、金もないのはわかるけど
やろうよ。作ろうよ。
まぁ、どこで区切るかってのが難しいと思うけどさ。
手始めに2.26事件辺りやろうよ。
好きなんですよ2.26事件が。
最後の方の感情丸出しあたりになるとこが。
死のうとか言い出しちゃうとことか。
純粋というか、真直ぐなとことかさ。
いや、まぁ、実際見たわけでもないし、
そんなに詳しいわけでもないけどさ。
なんか数冊本で読んだだけだけどさ。
厳戒令とか出始めるあたりのさ。
もう完全に囲まれちゃったあたりとか
凄く映画でもドラマでもいいけど
作ってて面白いと思うけどなぁ〜。
いや、面白いってのは不謹慎かもと重々思うんだけど
それでも、作る側としてはさ
ベストな題材だと思うけどね。
いや、絶対うるさくなるんだけどさ。
だってどうしたって、あの辺と切り離せないし。
てか、今の日本人にその気持ちがあるかって言われたら
希薄にはなってると思うしさ。
でも、うるさいんだよ、きっと!
↑
みなまで言わない。感じてくれ。
なんかさ、あれじゃん。
大空襲とかさ、なんかお涙ちょうだいな
もう、できるだけ、めんどくさそうなの外して外してなのなんて
何が面白いわけ?って。
作ってる側としてさ。
あんたたちそれで満足なんか?と。
やるならやっちまおうって。
クリエイター根性ないんかと。
20世紀○年なんて作ってる金あったらこっちやれや!と。
感情丸出しの、ここまでやるかよ!ってのやりましょうよ!って。
もう言っちゃおう。最後は「靖○へ向かぇ〜!」って
言っちゃいましょう。
あぁ〜、もうやばいですねぇ〜。
絶対いろんなとこからうるさく言われますけどやっちゃおう。
それくらいのもんじゃなきゃ。
別に愛国心とかそんなんじゃなくて
戦友を誇りに思えないのかと。
戦って死んでいった戦友たちがこのままでいいのかと。
戦争は悪だ。
そこで思考が止まってんじゃん。
そんなこと書きたいんじゃないんだと。
何を信じ、何を思い戦ったのか。そこじゃないのかと。
描くべきはそこじゃないのかと。
描きたいのは、誰かの戦争じゃないんだと。
あんた自身の戦争なんだと。
くそぉ〜、アメリカはいいなぁ〜。
死んでいった人たちに誇りがあるじゃないか。
それを描いても、文句いわれないし、エンターテーメントとしても
成立してるじゃないか。
今やんなきゃ、もうできないよ。
あぁ〜。
って、なんかやばいことになりそうなので
そろそろやめときます(笑)
カラヒー!バンド・オブ・ブラザーズおもしれぇ〜!こんちくしょぉ〜!
ばわわん!