今聴いてる最中です。
てなわけで、やっとのことで
アルバム聴き始めてるわけですけど
いやぁ〜。
だんだんテンションあげてくのね。
最初のほうはどうなることかと思ったもん。
I Told Her On Alderaanなんて
か、過去を引きずり過ぎじゃねぇの？
って、心配になったくらいです。
普通に良質のポップソングにするかと思っていたら
後半になるにつれだんだんテンションあげてくみたいで。
うんうん。
良質な作りです。てか、ベタです（笑）
- アーティスト: Neon Neon
- 出版社/メーカー: Lex Records
- 発売日: 2008/03/11
- メディア: CD
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ベタなとこがいいののひつじいぬくんです。
驚くほどのことはしてないと思いますけど
それでもこのテンション上がってく具合はステキです。
上手いですよ。作りが。
後半失速するとテンション下がるじゃないですか。
ほら、巷のUKバンドなんてアルバムの
後半なんてテンションだだ落ちで
結局シングルにもなってた数曲しか憶えてないとか
そんなの多いじゃないですか！
あぁ、僕は数曲だって憶えてないんですけどね。
えぇ、全てに関して。
↑
ダメ過ぎ。買うな。お前は買うな。
↑
僕みたいなのが日本の経済とレコード会社を支えてるんだ！
↑
うるせぇ！
てか、ジャケがステキです。
キックな感じがステキです。
感じじゃなくてキックなんですけど。
あぁ〜、なんかやばいなぁ〜。
これ後半盛り上がってくるねぇ〜。
なんかいいですよ。買ったほうがいいですよぉ〜。
Bobbyもいいけど、こっちもステキですよぉ〜。
↑
まだ昨日のこと言うか。
てか、曲もうちょっと長くても全然いけるんだけど。
あっと言う間に終わっちゃうので
ちょい残念。
もう６〜７分くらいガシガシやってくれてもいいのにね。
てか、でもあっと言う間とか言ってますけど
考えてみれば普通の長さです。
国内盤だと対訳ついてるらしいですけど
僕は輸入盤なのでわかんないんですけど
けど、けど言ってみたけど
結局見ないと思うのでこれはどうでもよかったです。
うん。
そろそろネタ切れだ！
もう続かない。
ほら、やっぱりちゃんと聴かないと書けないよね！ね！ね！
↑
ちゃんと聴け！バカ！
ういっす。
ちゃんと聴きます。
なんだかんだ言いながらI Told〜が聴きたくなる
ひつじいぬくなのでした。
ばわわん！
