やばい。負けそう。

いかん、もうつらいサンボマスター！

まぁ、サンボマスターとは全然関係ない

オープニングになりますがね

ほら、読んでるって言ってたじゃないですか。

デリーロ。

やっぱり鬼門だわ。

もう逃げたい。

いかん、デリーロは鬼門だわ。

日本語訳がまずいのか

はたまた、やっぱり鬼門なのか

とにかくつらくなってきた。

序盤からふにゃぁ〜！

とか言ってぶん投げたくなる。

あぁ〜、やっぱり僕も暴力に魅入られてるのだろうか。

この高尚な文章を読んでいると

脳みそが重くなる気分です。

でも、２章の避難してる描写とかは好き。

やべぇ〜、超アメリカなイメージだわ。

ほどほどに愚か。

ステキです。

新しき日本語ロックの道と光

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

サンボマスターのファーストは好きかものひつじいぬくんです。

セカンドが酷かったから。

ファーストにはさ

まだ夢があったよ。

セカンドは勘違いしちゃったんだよ。

君に語りかけるとか言い出した時点で

ダメだったんだよ。

そんでもって、語りかけれてないし。

あぁ〜、寒いなぁ〜って。

まぁ、別にそんなことはどうだっていいんだけどね。

てか、久しぶりに聴いてたんですけど

熱いし、もう、なんだ今日は！

最近眠れなくて

だらぁ〜って日々を過ごしているわけですけど

てか、プールとか入って

ダラダラしたい！みたいな感じです。

部屋より風のあるベランダで

ダラダラと本を読みながら過ごしたり

してたわけですけど

あれです。

外でご飯食べるのもいいなぁ〜と

普段食事には全然興味のない僕ですけど

えぇ、１人で食べるのが嫌いなので

どうしても、あんまり食べなくなってしまって。

で、で、で

外で食べるのもいいなぁ〜なんて

考えたらテンションが上がってきて

早速クッキングですよ！

はい！ひつじいぬくんのお手軽貧乏料理コーナー！

ちゃっちゃらちゃらららちゃっちゃっちゃぁ〜♪
↑
あのテーマ曲。
↑
てか、なんだ、いきなりコーナーって。

はい、必要なものは

まず、じゃがいも。

えぇ、僕がじゃがいもが好きだからです！

だからじゃがいもでいいんです。

じゃがいもを焼きます。

切ってやきす。

貧乏で、１人食事の嫌いな僕なんかが

まともな調味料を持ってるわけないので

そこら変にあるもので

味つけとなります。

あぁ、じゃがいもの他にも

なんか適当に入れてください。

必殺塩ゆでキャベツ！とかに使うキャベツでもいいです。
↑
昔これで、お腹壊した人を知ってます。
↑
どうでもいい情報だ。

これに、本当だったらチリソースとかあればいいけど

もちろんないので

必殺七味と必殺ケチャップで味付けです。

そして、最後にチーズを入れて焼き焼き。

するとあら不思議。

とっても美味しい、

なんちゃって、中南米風じゃがいも炒めの完成です！

七味を多めに入れて

ちょいピリから風にするのがポイントです。

いやぁ〜、なんかもの凄い品がない感じじゃないですか！

もちろんありません！

あとチーズを多めにつかうのもポイントですねぇ〜。

そうすると、なんか中南米っぽくなります。

あぁ、中南米とか行ったことないんですけどね！

そんなに中南米料理とか食べたことないんですけどね！

イメージです！

大切なのはイメージです！
↑
ひでぇ。さすがにこれはひでぇ。

本当はトルティーヤかなんかがあると

ステキですけど

もちろんないですよね。

えぇ、知ってます。

だからパンでいいです。

食パンでいいです。

これであとビールね。これさえあれば完璧だよ。

あぁ〜、このうだるような暑さが

余計中南米を思い起こさせますねぇ〜！

何度も言いますけど、

中南米とか行ったことないんですけどね！
↑
アホだ。ほんまもんのアホだ。

それでは、みなさんステキな日をお過ごしください。

ばわわん！
↑
昼間から何やってんだ俺は。
↑
アホ。アホ。アホ。