今日もグダグダ。

いや、わかっているんだけど憂歌団

はい!そこ!

ちゃんと買った新譜を聴いとけ!

とか思ったあなた!

その通りです!

すいません。

なんか今日はポップなソングが聴きたかったんです。

てか、ポップソングじゃねぇ〜!

憂歌団は憂歌です。

かっこいいなぁ〜。

なんて思いながらダラダラしてしまった。

てか、無駄使いしすぎてしまったので。

連休は引きこもりたいです。

あぁ〜、お金って大切よ!

嫌んなった

嫌んなった

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

嫌になったのは僕のほうのひつじいぬくんです。

59分のジャケ画像がない!

バカな!

そんなバカな!

ありえへん!

なぜに関西弁?

いや、ほら、憂歌団だけに。

うわっ、すげぇ〜テンション下がってきた。

てか、今ソニック・ユースのI'm Not Thereが

流れてきて

あれだと思いました。

もう少し早いほうがいいと。

ソニック・ユースだけに。

いあ、まぁ、それはそれで別にいいんですけどね。

てか、あれです。

お金がないんですよ。

いや、なんていうか、CDじゃないです。

カバン買っちゃったんですよ。

カバン。

別にそんなに欲しかったわけでないですけど

ついつい見てたら買ってしまいました。

あぁ〜、リアルな世界でもこれなのね。

しまったわ。

外では常に音楽を聴いているので

店員さんシャットアウトなひつじいぬくんですけど

ちょい真面目に見てて

ヘッドホン外したのがダメだったわ。

右に店員。

左は行き止まり。

くそぉ〜、諸葛亮の罠か!

なんだよ、諸葛亮って。

いや、なんとなく。

まぁ、少しは欲しいと思ってたんですけど

以外といいお値段してしまったので。

前からカバン欲しい、欲しいとは言ってたものの

お金ない今買うとは思わなかったわ。

てか、もう少し安いのにすればよかったわ。

てか、でもそんなに高いのではないんですけどね。

それでも僕の財布には直撃さ!

そりゃぁ〜、もうガンダムで言えば

シーマの最後なみに

どうしようもないくらい直撃さ!

最近ガンダムばっかり見てる。

やっぱり面白いなぁ〜、ガンダムは。

ガンダム男のロマン

てか、まぁ、話は戻りますけど

あぁ、ネタがないので

カバン買ったときの話くらいなんですけどね。

あれですよ。

音楽もそうなんですけど

自分の好きなものくらい

自分で決めるわ!

みたいなタイプですので

店員さんに話しかけられるのはダメなんですよ。

いっきに買う気を失うんですけど

てか、話かけないで

オーラ全開のはずなんですけど

俺のオーラ力がぁ〜!

とかいうくらい全開なんですけどね。

てか、あまりにも油断しすぎて

何かお探しですか?

って言われた瞬間に吃りましたとも!

あぁ〜、恥ずかしい。

しまった!思いっきり声が出てない!

なんか、あれじゃないですか。

不細工で、ワーキングクラスの僕が

カバンなんて見ててすいません!

とその場で土下座したい気分ですよ。

サイズとかはぁ〜。

とか聞かれた時点で

もう、あっ、えっ、あの、みたいな

完全にダメな状態になってしまいましたよ。

は、恥ずかしい。

てか、あれですよ。

店員さんが女性の方だったので

なんか余計にあれですよ。

あぁ〜、非モテの可哀想な人なのね

引きこもりのくせに

オシャレなカバンを探そうなんて

100万年早いのよ!

みたいな感じで見られてるのでは!

とか、もう想像がぐるぐるしてしまい

吃ってしまい

余計に、痛い子に見られてるのは!

とか思ってしまいました。

少し落ち着け俺。

大丈夫、噛んだりしないから。

この思考の時点で少しおかしい。

買う気がなかったので罪悪感もあった。

でも、ひつじいぬくんここで少し持ち直す。

ひついじいぬくん『えぇ、これいいなぁ〜って思って。』

店員さん「今人気あるんですよ。」

ひ『ちょっと、大きいかなぁ〜って思って。』

店「このサイズしかないんですよ。悩んでらっしゃいます?」

ひ『いえ。決めるときは、すぱぁ〜んと決めますから大丈夫です。悩まないです。』

店「あははは。」

ひ『う〜ん、どっちの色にしようかなって思って。』

この時点で買う決心がついた。

止めときゃいいのに。

店「並べてみると選びやすいですよ。」

ひ『どっちの色がいいと思います?』

この時点で、相手が選んだのと逆なのを選んでやろうと思いついた。

性格が悪い。

店「そうですねぇ〜、あんまりこっちの色は私選ばないんですよ。
  でも、こっちの色のが普段使いにはいいですけどね。
  でも、あっちの色も可愛いですよね。
  う〜ん、女の子目線で言うとこっちですかねぇ〜。」

ひ『じゃぁ、それで。』

実は僕も買うならそっちの色がよかった。

決して、女の子目線に負けたわけではない(苦笑)

店「女の子目線選んでいただいてありがとうございます。」

ひ『ははは。』

いや、これ本当に決してそういうわけでないです。

店員さんが可愛い子だったからとか

そういうわけじゃないんです。

最初から、この形で、この色が欲しかったんです!

以前から、カバンは探してたって言ったじゃん!

どうせ買うなら、これがいいなぁ〜って思ってたのがあったから見てたの。

買うつもりはなかったんだけど。

てか、言い訳がましくなってくるので

今日はこれくらいで。

ばわわん!

なんて、オチのない終わり方だ。