風が強くて。

飛ばされそうボストン・シャドウ!

てなわけで、なんか微妙な気温すぎ。

寒いのか温かいのかわかりませんね。

風が強くて

なんか飛ばされそうです。

まぁ、そんな話はいいとして

久しぶりな読書話。

てか、相変わらずネタが古いのが

難点なんですけど

やっとこさ読み終わりました。

ボストン・シャドウ。

意外と面白かったです。

でも、あれですよね。

ついつい頭の中では

この役はあの人がいいなぁ〜とか

考えてしまいますよね。

いや、それが楽しいんですけどね!

ボストン・シャドウ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 281-2))

ボストン・シャドウ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 281-2))

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

でも、まだまだだよのひつじいぬくんです。

あぁ、まぁ、なんというか

どうしてもいつもの話になってしまうのですが

エルロイと矢作俊彦以外では

あまり集中できません(笑)

もう、このお二方が好きすぎて。

どうしても、基準がこの2人なので

ここと比べるとなぁ〜とか

思ってしまうのが悪い癖です。

てか、ボストン・シャドウ。

意外とすらすら読めて面白いです。

この手の作品だと

基本犯人がわかってしまうので

そこをどう落とすかというとこを

考えながら読んでしまう僕は

ダメな見本だと思いますけどね。

てか、まぁ、最後の最後にダイヤの件が出てきて

これなかったら

もう、古畑任○郎の

頭にバケツの人と同じくらい

気になってくるとこなんですけど。

まぁ、なんですかね。

あれですよ。

典型的なアメリカな刑事さんを想像して

しまうんですけど

あぁ、なんていうかなぁ〜

ドーナツとコーヒーみたいな感じです。

てか、アメリカは移民国家なので

なんていうんですかね

その辺りのニュアンスがわかれば

もっと面白いのかもしれません。

アイルランド系とかフランス系とか

なんか、名前でわかるらしいですけど

僕にはさっぱりです。

でも、あれなんですね。

ほら、よく映画とかにでてくるじゃないですか。

上でも書いてましたけど

コーヒーとドーナツ好きな

ちょっとでっぷりした帽子被った刑事さん

これってアイルランド系なんですかね。

いや、なんか、この作品がそんな感じなので

あれを見たら

アイルランド系を思いだせばいいのかな?

とか、またもやくだらないことを考えてしまいます。

そういえば、エルロイのダドリーもそんな感じだったっけ?

僕の中では細身でメガネな感じがするんですけど。

いや、まぁ、なんていうか

もう1回読みたくなってきたぁ〜!

これが言いたかった。

とか言いながらも

次に読んでるのは

矢作俊彦ですけどねぇ〜!

1と3を読んだら2も読まなきゃダメでしょ!

というわけで、二村さんかっこいい!

なテンションのひつじいぬくんなのでした。

ばわわん!

全く内容がない日記だ。