最近は本当に。
聴いてなかったのでデイブ・メイソン！
すいませんでした。
本当に聴いてなかったので。
シャッフル。シャッフル。シャッフル！
とかしたり
一応頭から聴いてはいるけど
余所事しながらとか
そんなんだったので。
ほら、あれじゃないですか。
前にも書いた通り
家ではちゃんとアルバム単位で
聴いてたりするわけですけど
やっとこさデイブまで辿り着きましたよ。
てか、あれです。
本当ならスルーしちゃいそうなところを
ついつい流しちゃ聴けないぜ！
みたいに引き込ませてくれるデイブ・メイソンの
Alone Togetherは名盤です。
- アーティスト: Dave Mason
- 出版社/メーカー: Mca
- 発売日: 1990/10/25
- メディア: CD
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後半あるのが久しぶりのひつじいぬくんです。
てか、デイブのアーロンは名盤というか神盤だと思います。
最近テクノばっかり聴いていたせいもあるのか
聴き始めるとぐいぐい引き込まれてしまいます。
嘘みたいにかっこいいです。
声も好きだし
あのメロディも最高にたまりません。
最後のソロはクラプトンなんですよね。
うわぁ〜。
なんかこんなこと書いてたら
ジョージが聴きたくなってきたぁ〜。
マスト・パス。
↑
言いたいだけです。
てか、まいどまいど
デイブ聴いた後は名盤名盤言ってる気がする。
てか、もう何度も言ってるので
これ以上書いても
同じことの繰り返しになってしまうので
あれなんですけど
デイブの次がDavid Brombergというとこが
なんかあれです。
凄いあれな気分です。
まぁ、いいんですけどね。
てか、本当に最近買ってません。
新譜ってなに？
ってくらい買ってません。
油断するとテクノだらけになります。
テクノで感想書こうとすると大変です。
てか、真面目に書けるようにがんばります。
ギアーズ・オブ・ウォーばっかりやらずに
ばわわん！
