いざ書くとなると。

それはそれで緊張するデヴェンドラ・バンハート!

久しぶりに真面目に書こうとすると

書けないとか

それだけじゃなく

どれで書けばいいかわからなくなるみたいな。

本当はちょこちょこ新譜とか

買ったりしてるので

それで書いてもいいんだけれども

それで書くだけのことができるのかという

不安があり

1日1枚で流れてきている

デヴェ様で書こうという妥協案ができあがったり

しちゃったりしたり、しちゃったりしたり、しちゃったりしたり。

妥協案のくせに書けるか不安なのはここだけの話です!

たぶん書けません。

クリップル・クロウ

クリップル・クロウ

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

本当にお久しぶりですのひつじいぬくんです。

さてさて、たまには真面目に書いてみようと

書き始めたのはいいんですけど

何を書いたらいいのかと

思い悩むのですけど

あぁ〜、もう書けない!

とか言い出そうかななぁ〜。

いや、でも、もうちょっとがんばります。

さてさて、1日1枚のアルバムが今日はデヴェ様の

リップルなわけですけど

短かったね。

この路線。

たぶん1年くらいの流行でしたね。

てか、僕がその手の方向に突っ走ったのが

いけないのかもしれませんけど。

てか、流れをぶった切ったのは

デヴェ様本人なんだけどさ。

次のアルバムで

俺はフォークじゃねぇ〜!

と路線無視したのが完全に終わりだったんだと

思うんですけど。

てか、サイケ・フォークでしたっけ?

あぁ、あんまり呼称とかわからないんですけど。

でも、あの同時期くらいでしたっけ?

エスパーズがアルバム出したりとか

メグのアルバムが最高だったりとか

確かあの時期だった気がする。

残念ながら時代は既に

この路線を食いつくしたのか、飽きたのか

てか、今の流れのほうが十分つまらないと思いますけど。

相変わらず否定するな。

いや、最近聴いてない僕が悪い。

てか、規格外ってのがいなくなったのが悲しいけど。

こんなのも、こんなのもって感じのなかで

デヴェ様のこのアルバムは非常に規格外だったわけで。

いや、ほら、かなり調度良い時期だったじゃないですか。

ほら、リヴァイヴァルが00年くらいから始まって

このアルバムが05年くらいでしたっけ?

かなり異質というか

流れをぶった切るようなアルバムだったじゃないですか。

あぁ、もっと自由に、もっと面白いものが出てくるんだ!

とか思えたじゃないですか。

今思えば、そういう意味では非常にステキなアルバムだった

気がします。

でも、今でも僕は大好きですけどね。

I Feel Just Like A ChildのPV見た時の

うわっ!この人本当に変態だ!

な衝撃は忘れられないですけどね。

てか、あれです。

凄いくだらないこと思いついたんですけど

今、邦楽でこの手の音楽やったら

なんかいけそうな気がします。

あえてのこの路線。

僕の中では洋楽で流行った後2年くらいたつと

邦楽でも流行るという

あぁ、音的な意味でですけど

法則から言えば07年か08年くらいに

この手の音楽が流行らなかったのが残念です。

てか、あれですか?

全然流行ってなかった?

あぁ、そうですか。そういうことですか。

てか、てかついでにあれです。

別にフォークが流行らなくてもいいと思いますけど

尊敬するアーティストは井上○水と言った(今Wikiで確認しました)

彼女の曲がCMソングに使われてて

あぁ、まだがんばってたんだと

しみじみ思ってしまった

そんな僕にも邦楽聴いてた時代があったとか

そんな話です。

思いだすのは最後の痛い曲。

痛いとか言うな!

ばわわん!

追伸 今さらに調べたら意外と知名度ありなの?

ごめんよ、あ○りこ!

でも、殺風景は好きだったよ!

てか、それしか聴いてないよ。

その後、邦楽はあんまり聴いてないからだよ。

とめて、時をとめてぇ〜♪