なんか寒くない?
僕のとこだけですかねデニス・ルヘイン!
さてさて、
半身さえ終わってしまえば
こちらのものと言わんばかりに
読書が復活し
運命の日を読んでました。た。た。
た!ってことはあれですよ。
もう既に読み終えているということです。
うへへへ。
早いのよ。
こういうのは早いのよ。
てか、これって本当に映画化するんでしょうかね?
まぁ、別にいいんですけどね。
- 作者: デニス・ルヘイン,加賀山卓朗
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2008/08/22
- メディア: 単行本
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最近は読書が出来て幸せですのひつじいぬくんです。
さてさて、運命の日ですけど
面白かったです。
もしかしたら、僕は刑事ものが好きなのかもしれません。
あれじゃないかな。
続きものじゃないから好きなのかも。
続きもので許せる刑事は
二村永爾くらいだぜ!
↑
相変わらずまだ言う。
てか、あれですよね。
アメリカ人って好きですよね。
こういうのが。
あれです。
なんていうか、アカデミー狙えちゃう系の映画ですよね。
いや、そこが好きだとか
そういうんじゃなくて
何が好きかというと
運命ですよ。
アメリカの作品って運命が好きですよね。
このどうしようもないところの動きを
時間と人とが飲み込まれて行くような
そんな運命の物語って好きですよね。
まぁ、でもなんだかんだ言って
デニス・ルヘインと聞くと
ミスティック・リバー
↓
ショーン・ペン
↓
運命
って流れを考えてしまう僕が悪いのかもしれないんだけどさ。
ショーン・ペンが好きそうですよ。
こういう作品って。
ショーン・ペンは好きだからなぁ〜
運命とかそういう類いの話が。
でも、こういう実際の人物が出てくるのって
映画にしづらいですよね。
そして、大抵お蔵入りになるし。
あぁ〜、もったいないねぇ〜。
フーバーはフィリップ・シーモア・ホフマンにやってもらいたいです。
あとは、もう誰でもいいよ。
ちょい役すぎるけど。
フーバーが。
若いフーバーでしょ。
彼しかいないでしょ〜。
あぁ、もう主役はショーン・ペンでいいよ。
もう、いいよ。
でも、ちょい年とり過ぎか。
それなら、オヤジさんのほうをショーン・ペンが
って、あれですよね。
年齢がいまいち掴みづらいのが
ハリウッドの凄いとこですね。
てなわけで、今日はこれくらいで。
いや、なんでフィリップ・シーモア・ホフマンを
思いだしたかと言うと
今夜はMI3がやるからさ!
↑
いや、別に見ないけどね。
ばわわん!