なんか寒くない?

僕のとこだけですかねデニス・ルヘイン

さてさて、

半身さえ終わってしまえば

こちらのものと言わんばかりに

読書が復活し

デニス・ルヘイン

運命の日を読んでました。た。た。

た!ってことはあれですよ。

もう既に読み終えているということです。

うへへへ。

早いのよ。

こういうのは早いのよ。

てか、これって本当に映画化するんでしょうかね?

まぁ、別にいいんですけどね。

運命の日 下 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

運命の日 下 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

最近は読書が出来て幸せですのひつじいぬくんです。

さてさて、運命の日ですけど

面白かったです。

もしかしたら、僕は刑事ものが好きなのかもしれません。

あれじゃないかな。

続きものじゃないから好きなのかも。

続きもので許せる刑事は

二村永爾くらいだぜ!

相変わらずまだ言う。

てか、あれですよね。

アメリカ人って好きですよね。

こういうのが。

あれです。

なんていうか、アカデミー狙えちゃう系の映画ですよね。

いや、そこが好きだとか

そういうんじゃなくて

何が好きかというと

運命ですよ。

アメリカの作品って運命が好きですよね。

このどうしようもないところの動きを

時間と人とが飲み込まれて行くような

そんな運命の物語って好きですよね。

まぁ、でもなんだかんだ言って

デニス・ルヘインと聞くと

ミスティック・リバー

ショーン・ペン

運命

って流れを考えてしまう僕が悪いのかもしれないんだけどさ。

ショーン・ペンが好きそうですよ。

こういう作品って。

ショーン・ペンは好きだからなぁ〜

運命とかそういう類いの話が。

でも、こういう実際の人物が出てくるのって

映画にしづらいですよね。

そして、大抵お蔵入りになるし。

あぁ〜、もったいないねぇ〜。

フーバーはフィリップ・シーモア・ホフマンにやってもらいたいです。

あとは、もう誰でもいいよ。

ちょい役すぎるけど。

フーバーが。

若いフーバーでしょ。

彼しかいないでしょ〜。

あぁ、もう主役はショーン・ペンでいいよ。

もう、いいよ。

でも、ちょい年とり過ぎか。

それなら、オヤジさんのほうをショーン・ペン

って、あれですよね。

年齢がいまいち掴みづらいのが

ハリウッドの凄いとこですね。

てなわけで、今日はこれくらいで。

いや、なんでフィリップ・シーモア・ホフマン

思いだしたかと言うと

今夜はMI3がやるからさ!

いや、別に見ないけどね。

ばわわん!