アフロとトラウマ。

ラモラモラモーンズ。

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

今日は珍しく

前振りなしで日記書きます。

ていうか超アフロにしたい。

アフロ。アフロ。ステキなアフロ！

マーズ・ヴォルタ最高！

超ステキです。超かっこいいです。

なんかいきなりですけど、今年のベストＣＤの予感です。

少なくとも一角を担う作品であることは

間違いなしです。

ブロック・パーティーもよかったですけど

マーズ・ヴォルタの前では

ちょっと待っててねって感じです。

ぐひゃ〜超かっこいい。

今日買ってから初めて通しで聴いたんですけど

もう最高です。

ステキすぎです。あの声。

なんていうか衝撃です。

メロディとか詩とかじゃなくて

あの音が衝撃です。

なんか目の前で花火がドカ〜ンってなってる感じです。

うひゃ〜すげぇ〜ってことなんですよ。

初めの曲からぐいぐいひっぱられて行っちゃいますから。

あの音が消えて

コーラス？はいって

その後にドカーン！ってくるとこ。

ベタな作りですが

めちゃくちゃかっこいいんです。

ＤＶＤもステキです。

あぁ、もう最高。生きててよかった。

トラウマの方は

Ｕ２です。

僕は昔Ｕ２を聴いて

良さがわからなかったので

それ以来Ｕ２恐怖症になってました。

でもヴァーティゴが聴けたので

もしかしたらと思って

勇気を振り絞って聴いてみることにしたんです。

そしたら、なんとかなんとかですけど

聴くことができました。

あのころ若かったんだなぁ〜って。

今聴くと意外とかっこよくて

まだなんかず〜っと聴いているのは怖いんですけど

Ｕ２のイメージが変わりそうです。

ヨシュアってこんな感じの曲たちだったんだ・・・。

というわけで今日はこれくらいで。

あのころは本当に若かったんだ。

たぶん初めてちゃんと聴こうとした

洋楽だった・・・はず。