書きたいことはたくさんあるけど。
ラモラモラモーンズ!
みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。
今日は予想通り遅くなったので
書きたいことはいくつかあるんですが
時間もないので
今日もクラプトン。
本当にここ数日壊れたようにクラプトンを聴いている。
↑
実際壊れているんだけどね。あはっ!
聴かなかった数年間を取り戻すかのように
延々と聴いています。
こうやって嫌いって感情をださず
のんびり聴いていると
改めてクラプトンの凄さを思い知る。
普通に凄いし、かっこいい。
あのころ僕はまだ若くて
その良さがわからなかったんだと思います。
そうあのころは
AC/DCのBACK IN BLACKを聴いてショックを受けていたころだ。
僕の大好きなAC/DCが単なるヘビーなバンドになってしまったと
子供心に深く傷ついた。
HIGHWAY TO HELLを聴いて衝撃をうけ
なんてかっこいい奴らなんだと思ってて
次のアルバムを聴いたら
こんなことになるなんて思わなかった。
今では普通にステキなアルバムだと思えるけど
昔の僕はその変化に絶えられなかった。
あのバカたちがバカみたいにはもって
歌っていた愛すべきバカバンドがヘビーなロックをかましてくれた
衝撃が僕には大きすぎたんだ。
若い。若いなぁ〜俺。
し、しまった。
クラプトンについてなんにも語ってない。
昨日の1曲のホワイトルーム←もう英語で書くのがめんどくさいんで。
ですけど
超かっこいい。
ていうかあの曲はドラムがかっこいい。
メインは完璧にドラムだと思います。
行進マーチのようなイメージでグワン、グワンと
刻まれるビートに
ソフトだけどパワフルで
そしてセクシーな声が響きわたる。
これだけでも十分に名曲になるんじゃないかと思う。
でもそこに流れるようなギターがかかってくる。
このギターが意味するものはなにか?
ドラムとボーカルですでに名曲になりかけている曲に
「いいか、この曲やってるのは俺たちクリームだぜ!」
っていう自己主張ななんだと思います。
ただの曲じゃない。
俺たちクリームの曲なんだ!
とここで今日の日記が長くなってしまったので
なんか中途半端なところですが
おしまいです。
すいません。まだ体調が良くないので
って言うか、
なんかまた悪くなった気がする。
それでは今日はこの曲でおわかれです。
「AC/DCでHIGHWAY TO HELL」
それではまた明日。ばいばい。