明日は遊びに行きたいです。

ラモラモラモーンズ

あぁ〜僕はろくでもない人間だ。

ダメ人間だ。

悪いことばっかり思いついてしまう。

悪魔のようなあいつ

まさに僕にぴったりのタイトルだ。

そうか僕は悪魔なんだ。

英語で言えばデビルマン

でも、デビルウイングは生えてないよね。

う〜ん。あっ!

つ、つ、つ、角が頭に!

し、尻尾まで生えてる!

ななななななな、なんてこっったぁ〜!

アンガスじゃないか!まるでアンガスじゃないか!

きゃ〜最高!悪魔最高!


みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

でも一番怖いのは他の4人なんですけどね。

普通に怖い。絵が。

というわけで、少しは回復したと思いたいひつじいぬくんです。

のどは痛いし、頭はがんがんします。

そこで少し音楽の話題から離れて

映画のお話。

先日「あずみ」がやっていましたが

あれは凄いです。

あそこまで酷い映画を作れるのは神の如しです。

ていうか

時代劇はやらないで下さい。

時代劇と言えなくても刀をにぎったりしないでください。

涙がでてきます。

ていうか時代劇にCG使わないで下さい。

使ってもいいけど

へたくそなCGを使ったりしないでください。

違うのよ、ひつじいぬくんさん。

実はあのへたくそに見えるCGだけど

映画館で見ると凄くかっこよく見えるんだよ。

へ〜っ。そうなんだぁ・・・

って、そんなことあるかい!ボケ。もう消えろ。

なかったことにしたほうがいい。

ていうかストーリーがしょぼいとか

演技がしょぼいとか、細部にまで到るこだわりのなさとか

つっこみどころはありすぎなのだが

あえてある一点にだけ

集中してダメだしをするなら

これは僕が座頭市でも思ってたことなんですが

血です。

時代劇にとってもっとも重要なのは殺陣。

その殺陣をさらにひきたてるのが血。

最近の時代劇では

たけしがCGで血が描けたのがよかったみたいなことを

言っていたが

全然書けてませんから。

両方の作品(と言って良いのか?)

血をCGで書いていたシーンが登場するのだが

それが実に酷い。

本当の血を見たことないやつが

描いているとしか思えないくらい酷い。

ていうか

見せ場であるアップで血が流れるシーンとか

もう失笑ね。

うわ。これ酷いわって。

過ごしぐらいありえない派手な血の出かたでも

実際偽物の血でだせば

なぜだか画としてはかっこよくうつるものなのに。

あぁ、なんか考えがまとまらないまま

風邪の体が限界と言い始めました。

ていうかもう時代劇はつくらない下さい。

お金のせいですか?お金のせいですか?

お金がないから作れないですか?

違うよね。

やる気がないだけだよね。

僕ならあの映画試写した時点で

すまんかった!

って土下座して誤ります。