ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ラモラモラモーンズ!
昨日は職場の方とご飯を食べてたら
終電だったです。
それくらいの日常です。
みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。
今日はお休みですので
岡○市のイオンへ行きました。
はい、暇でしたから。
CD買おうかなぁ〜って探してたんです。
でも本当の目的は別にあります。
あそこには楽器屋さんがあるんです。
そう。今日のタイトルはこことつながるんです。
僕は奥に飾ってあるギターをドキドキしながら見ていたんです。
いいなぁ。いいなぁ。
欲しいなぁ。
黒いギターが欲しいなぁ〜。
って見ていたんです。
指を咥えて見ていたんですよ。
そしたら
隣に店員さんがいて
指を咥えて見ているだけの僕に
「よかったら、持ってみてくださいね。」
と言ったんです。
僕はもう突然のことでパニクって
「いいです。いいです。ごめんなさい。ごめんなさい。」
と逃げさりました。
ごめんなさい。ごめんなさい。
せっかく言ってくれたのにごめんなさい。
「じゃぁ、遠慮なく」
って言って僕が片目でちらちら見てた
英語で書いたらG・I・B・S・O・N
日本語で書いたら、ぎ・ぶ・そ・ん
カタカナで書いたらギ・ブ・ソ・ン
お値段40万ちょっとの黒いかっこいいギターを
持とうなんて笑止千万。
もう
もったいなくて、もったいなくて
まだまともにギターも弾けないようなひつじいぬくんは
持てませんでした。
ちくしょう。
いつかは必ずもってやる。
お金さえ払っていいものを持つんじゃなくて
自分の腕があがったら
持ちたいと思います。
そんな日がくるのか?
とりあえず練習、練習。
今どれくらいかって?
1/15くらいのスピードでジャッジャッジャーて弾けるくらい。
遅っ!
やっと音らしくなってきた。
道は険しい。