ご冥福をお祈りします。

ラモラモラモーンズ

ローマ法王が死去。

僕はイタリアでローマ法王の演説のテレビを延々と

見ていた思い出がある。

旅行に行ったのに何やってんだか。言葉もわからないくせに。

なにはともあれ人が亡くなるということは

悲しいことですね。


みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

星空の下のでぃ〜すたんす

でしたっけ?あれを聴いてると

ホテル・カリフォルニアを思い出すのは僕だけでしょうか?

言っちゃダメだってば。

近頃これといったCDがない。

ぴかぁ〜ん!

とくるCDがなかなかない。

でもCD買ってる。

それで

まぁ、部屋にあるCDをこちょこちょ聴きなおしたり

している。

ていうか、最近ロックとかポップとかパンクとか

区別がつかない。

って言うかもともとついてない。

ていうか区別なんてつけない。

僕が聴いてていい!と思ったら

その音楽の区別なんてどうだっていい。

ていうかそんなことはどうだっていい。

おい!

なにが言いたいかって言うと

ホテル・カリフォルニアは素晴らしいアルバムだってことだ。

もう涙ちょちょぎれるアルバムだ!

最低だ。ひつじいぬくん最低だ。最低のフリだ。若武者とかいうお茶のCMなみに最低だ。

めちゃくちゃロックで

ギターがこれまためちゃくちゃかっこいいメロディだ。

ハードロックよりハードに聞こえるくらいだ。

うん。うん。いい!

アルバムのジャケットもいい。

どことなくセンチメンタルな感じだけど

このジャケットの歌詞カード?って言えばいいの?

裏がまたいい。

フロントみたいなところで

1人の係員が掃除をしている。

この写真

ホテルのフロントはとても綺麗で

リゾートちっくなのに

光と影のアンサンブルか、どこか退廃的な感じを受けてしまう。

曲もこの写真みたいなんだ。←いまさら説明する必要ないと思いますけど。

美しいメロディなのに

どこか退廃的な、いや、センチメンタル←またセンチメンタルって言う。好きだなぁ。

を感じてしまいます。

まいどまいどのセンチメンタルオチがついたところで

今日はこのあたりで。

センチメンタル、センチメンタル言ってるわりに

もしギターがうまく弾けるようになったら

間違いなくアンガスになる自分が想像できる。

絶対違う意味での

センチメンタルになる。

間違いなくバカセンチメンタルだ。

でもバカがセンチメンタル歌うと

かっこいいんだ。

僕はそんなバカが大好きだ。