偉大なる男
ボブボブボブボブボブ・マーリィ!
今日会社帰りに
仕事で地方に行っている友人が帰ってきていたので
↑
でも、僕が住んでいるところも地方な気がするけどね。
一緒に帰った。
彼の職業はかっこいいんだけど
まぁ、あれな職業だから
いろいろ裏話を聞いていたら面白かった。
やっぱり、世の中欺瞞は多い。
みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。
今日の帰りは友人と別れた後
ボブ・マーリィを聴いていた。
本当に偉大だ。
ステキすぎるぜボブ・マーリィ。
少し前くらいのニュースで
超行きたいです。
レゲェの神様でありながら偉大なるロッカーでもある
彼の音楽はとっても楽しいし
ボブの歌声は僕を幸せにしてくれる。
時に優しく、時に悲しく、時に愛しく、時に力強い彼の歌声は
今なお多くの人の心を魅了してやまない。
ボブ・マーリィは足にガンが出来て死んだらしいけど
彼は足を切ることは信仰に反するとして
切らなかったらしい。
そして死んだ。
でもそれはちょっと違う気がする。
彼が拒んだ理由はきっと
足を切るとサッカーができないからだ。
彼が音楽と並ぶくらい好きだったサッカー。
愛するものと比べて、彼にとって死との重さは変わらなかったんじゃないのかな。
偉大な男は最後まで偉大だったんだ。
な〜んて1人思っていました。
アイ・ショット・ひつじいぬくん。