ネタがないから。

ラモラモラモーンズ

「なぁ、俺たちこうなる運命だったのか?」

『ふっ。そんなドラマチックなもんじゃなぇよ。
 簡単なことだ。
 とどのつまり、俺もお前もこうなることを望んだってことさ。』

「こんなふうに、くそったれな結末をか?」

『くそったれ?お似合いじゃねぇか。俺たちゃ、どっちもくそったれだろ。
 こんなくそったれな最後がお似合いじゃねぇか。』

「あぁ、そうだったな。どっちかが死ぬ。
 俺たち、そういう生き方しかできねぇんだ。」

『どっちか?そいつだけは間違ってるな。
 消えるのはお前だぜ。』

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

ついついラモーンズと言う始まり方が

ダモダモダモダモダモ鈴木って言ってしまいそうなひつじいぬくんです。

さて冒頭には相変わらず意味がないのですが

なんていうんですか

かっこいい始まり方を考えてみようって始めたら

B級映画もびっくりの

始まり方になってしまいました。

いや、本当にすいませんです。

ていうか今日は帰りが遅くなってしまいました。

疲れてます。

世間はゴールデンなウィークですが

ひつじいぬくんにはそんなこと関係ないようです。

あぁ、なんて世知がない世の中なんでしょう!

どのくらい世知がないかというと

そう

それはまるでア○○ル・ロ○ズくらいの世知がなさなわけです。

なぜ隠したひつじいぬくん!

いや、なんとなく。

疲れてるんですよ。僕は疲れてるんですよ!

どれくらい疲れているかと言うと

マリリン・マンソンがスリラーを歌っちゃうくらいの

可能性です。

さぁ、そんな可愛そうなひつじいぬくんに

愛を下さい。愛を下さい。

もしくはギターとCDを下さい。

できれば両方下さい。