ブラックひつじいぬくん。
ラモラモラモーンズ!
・・・本日の前ネタは
あまりにもサバス・サバスで危険ですので
カットさせていただきます・・・・
みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。
今日の帰りに雨降る夜道を
1人ぽつぽつと歩きながらブラック・サバスを聴いていたら
急に風が強くなり
木々が揺れ始め
それに呼応するように雨が勢いを増していくように感じた。
僕はその真っ暗な空を見上げ思ったんだ。
悪魔は僕自身なんだって・・・・・のひつじいぬくんです。
はい!
確かに冒頭はやばかったのでカットさせていただきました。
それがですね
上記のような状態で帰っていたらですね
想像力がかきたてられてかきたてられて
ちょっと
これを書くにはかなりのテンションと
時期的なこともいろいろ考えなければいけないんだと
ひつじいぬくんには似合わず
気を使ってカットしました。
ていうかですね
なんていうか神話的な感じなんですよ。
前半は
なんていうか抗っているように
Oh no Plesase help me〜♪
ってとこから
一気に
落ちていく。
落ちていくのはテンションとかそんなんじゃない。
むしろテンションはあがっていく。
そう。
そこで待っていたのは間違いなくサバトなんだ。
僕等はこんなにも闇に魅入られやすいんだ。
でもブラック・サバスの凄いところは
それだけじゃないんだ。
そう。ブラック・サバスには優しさがあるんだ。
どんなにヘビーな曲を奏でていても
奏でている音が本当に楽しそうに感じてしまう。
でもしょうがないよね。
きっと音楽が大好きだったんだよね。
僕もプリンス・オブ・ダークネスの冠言葉が欲しいです。
あ〜っはっはっは!
プリンス・オブ・ダークネスひつじいぬくんです!
ぎゃ〜。ルシファーがルシファーが!
コンスタンティンのルシファーが!アップで!アップで!
と言ったところでまた明日。
あぁ、お金がないなぁ〜。
物欲禁止。