ね、眠い。

ラモラモラモ−ンズ!

電車の中で爆睡してしまった。

寝たくないのについつい寝てしまう。

寝ちゃダメだ。寝ちゃダメだ。

と思いながらもつい寝てしまった。

寝ると汗かくから嫌なのに。

ただでさえ熱いのにさらに起きて熱さを感じる。

眠いんじゃぁ〜!

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

熱い!熱い!熱い!

以上!

と終わってやりたい衝動にかられるひつじいぬくんです。

別に終わったっていいじゃないかとか言ったらダメですよぉ!

・・・

ネタはないですよ。

あ〜ぁ、面白いことないかなぁ〜。

ていうかこんなにも平凡な人生送っていても

面白くない。

やはり人生ドカンと行きたい。

ドカンと言ってもいったいどんなドカンなら

面白いのかと言うと

こりゃぁ〜やっぱり僕もドカンとロックをやりたい。

じゃぁ、ドカンとロックといっても

どんなロックがしたいかと言えば

そりゃぁ、ヴェルヴェット・リヴォルバーみたいな・・・

あ〜っ!

そういえば、なんかT・REXブームらしいじゃないですか!

おぉ〜っ!良い時代になりましたなぁ〜!

グラムンですか!グラムン!

なんか「ン」をつけると

可愛らしくなりますね。キャラクターみたいですね。

『グラム〜ン!』

「ど〜したのひつじいぬくん?」

『なんかT・REXが流行ってるらしいよ。』

「ほ、本当に?でも今更って感じだよね。」

『グラムンちょっと毒舌だよ〜。いいじゃない。いい音楽を聴いてもらえて。』

「そうだね。今の日本って酷い歌ばっかりだからね。浜○とか、オ○○ジレ○ジとか。」

『ぐ、グラム〜ン!』

「まともじゃないよ!だってバカみたいにクイーン、クイーン。カーペンターズだよ!」

『で、でもどっちも悪くないよ、ねっ?』

「そりゃそうだけど、もっといい奴等いっぱいいるんだから。」

『しょうがないよ。でもT・REXがブームっていいじゃない。』

「まっ、これで似非T・REXファンや、Tシャツだけロックなやつが増えるとウザイ。」

『ぐ、グラムン。き、厳しいよぉ。』

ストーンズTシャツとかさ。所詮お前等はミックだぁ〜!」

『グラム〜〜〜〜〜ン!でもキースってそん・・・がはっ!」
  ↑
 グラムンのボディブローが決まる。

「言うな。みなまで言うな。」

『きゃ、キャラ変わってるよ、グラムン。』

というわけで

なにが言いたいのかまったくわけがわからなくなってしまった

ひつじいぬくんですが

T・REXブームで電車でT・REXは辛いという

気持ちを理解してくれる人がいると嬉しいなぁ〜。

ガタン、ガタンって音がうるさいとせっかくの

マーク・ボランの声が掻き消されちゃうんだものぉ〜。

えっ?僕だけ?僕だけ?