書けるかわからなかったので。
アァァァァァァァァァァァァァ〜フラワー・トラベリン・バンド！
今日は書けるかわからなかったので
朝から書いてしまっている。
この時点で日記と言えるかどうか微妙だ。
でも、別に気にしやしねぇさ。
だって、ネタもないんだからね。
あはっ！
みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。
冒頭からいつも通りのひつじいぬくんです。
さて、こんな書くこともあるわけない日には
ＣＤ話をするのが一番ですね。
さて、そこで考えたのがフラワー・トラベリン・バンドじゃありません。
↑
違うのかよ！
だったら、冒頭に出すなって思われるでしょうが
しかたないじゃないですか。好きなんですから。
そう、好きと言えばリバティーンズ！です。
さて、リバティーンズなんて言っても
どれだけ理解してくれる人がいるのかわかりませんが
↑
最近卑屈になってきたな。←現実を受け止めてきたらしい。だぶん。
リバティーンズのアルバムはどれも僕等の青春なわけなんですけれども
僕がリバティーンズが好きな理由はそれだけじゃない。
リバティーンズの最も凄いのは一番最初の来日記念盤だと思う。
ただ、間違ってもここからリバティーンズを聴こうと
思わないで欲しい。
このミニ・アルバムは反則だからだ。
フランツだとか、ブロック・パーティーだとか
ポップよりの作品が多いけど
たとえば、リバティーンズのファースト・アルバム
ある種の優しさはあるものの
どちらかと言えば衝動だった。
うぉ〜かっこいい〜！ってのが感想で
僕も未だに思い出せない、なぜこのアルバムを買ったのか。
それでもかっこよかった。
でも、このミニ・アルバムから流れてきたのは
あきらかなポップソングだった。
それもバリバリのロックなのにポップ。
今出てきてるポップ・ロック勢とは比べ物にならないくらい凄い。
なにが凄いかというと
間違いなくバカだということだ。
レコーディング一発って言うのが
もの凄い納得できる。ていうか一発でしかありえない！
↑
勝手に断言するなって。
サッカーで言えばトータルフットボール！
全員攻撃！全員攻撃！全員攻撃！ノンディフェンス！
おぉぉぉぉ！なんじゃこりゃぁ〜！
ってのが、僕の感想だった。
ていうか、ファーストより衝撃をうけた。
まじで！本当に！これは聴いてもらいたい。
是非とも信じてもらいたい！
本当に、全員攻撃なんですって！
もし、みなさんがリバティーンズを聴いたことないならば
是非とも最後にこのミニ・アルバムを聴いてもらいたい。
これから始まるドラマのようなリバティーンズの歴史を考えると
この作品が、どれだけ可能性を秘めていたのか
その可能性を見せることのないまま活動停止になってしまった
リバティーンズというバンドが
僕等の青春だったと思ってしまう作品なんだと思ってくれるはずだから。
と、ここで終わるとかっこいいんでしょうけど
やっぱり終われないのが
ひつじいぬくん。
ていうか、フラワー・トラベリン・バンドなんて言って
アァァァァァァァァ〜！とか言ってわかってくれる人がどれだけいるか
本当に疑問です。
ていうか、誰か僕の音楽ネタについてきてくれる人はいるんでしょうか？
ていうか、これで笑える人はどれくらいいるんでしょうか？
この前知人の前でＳＡＴＯＲＩ歌うぞ〜とか言って
ア〜ア〜ア〜とか言ったけど
誰も信じてくれない。
信仰宗教か？って言われるくらいだ・・・。
ある意味間違ってないかも。うん。あれは、怪しいし。
ばにゃにゃい！
