ふぅ〜疲れた。
しばしばしばしば柴田淳!
ていうか、柴田淳がベストをだす。
ていうか別にださなくてもいい。だしてもしょうがない。
何がベストなの?ベストをだす必要性があるの?
商売以外で理由があるなら教えて欲しい。
ていうか、今まであれだけしばじゅん、しばじゅん言いつづけてきたけど
もう止めたくなってくる。
僕が好きだった柴田淳はもういなくなってしまったのだろうか?
こんなふうに思うのは僕の勝手なわがままかもしれないけど
やっぱり最初のストレートなしばじゅんポップのほうが僕は好きだ。
そんなことを言いながらも
僕は彼女がまた素晴らしい曲を作ってくれることを
心から待ち望んでいるんだと思う。
- アーティスト: 柴田淳,澤近泰輔
- 出版社/メーカー: Dreamusic
- 発売日: 2002/02/20
- メディア: CD
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最近は僕に影響を与えた1枚というコンセプトのもと
画像を貼っているひつじいぬくんです。
ていうか、画像を貼っていたらなんか聴きたくなってきて
SATORIを聴いてしまいました。
ていうか本当に良いアルバムです。
洋楽ロックを聴いて邦楽ロックを悲しむ必要なんてなかったんだ。
僕らにはこんな素晴らしいバンドがいたんだから。
この1枚が僕らの誇りなんですよ!←ちょっとRED風。
ていうか凄いいい。
毎回言ってるけどすごいいい。
なんかこれも毎回言ってるけど本当に悟りを啓けそうです。
ていうか今こんなバンドがでてきたら
僕は文句なく今年のベスト1アルバムに推薦します。
なんでこういうバンドが減ったっていうかなくなったんだろう?
やっぱり今の時代あぁ〜いうのは流行らないんだろうか?
日本であぁ〜いうのやれば結構今いけるんじゃないでしょうか?
ほら、だってマーズ・ヴォルタも本国で売れてるらしいじゃないですか!
そういう時代がきたんですよ!
そう!まさに夢のような時代が!
えっ?夢のままで終わるって。
バカ、バカ、バカ。
もう眠たいので寝ます。
せめて夢の中だけでも・・・柴田淳もロックもかっこいい世界がありますように。
おやすみ。
ばにゃにゃい。
う〜ん、なんか寂しい終わり方だ。