きゃ〜止まったぁ〜!
モミモミモミアゲストーン・ローゼス!
今日は久しぶり我がイエロードックが出動した。
↑
単なる黄色のバイクです。
親父様が走りに行くというので僕も付き合わされた。
ずんどこずんどこ山道突き進んでいると
上り坂で
えぇと、ちょっと説明。
親父様はアウトインアウト。
僕はさらにインをつく。←僕のがラインが厳しいのだ。
そう上り坂で僕と親父様のラインが被る。
ぬぎゃぁ〜。あぶねぇ〜。
慌ててブレーキを握り衝突を回避する・・・が
僕のイエロードッグは上り坂の一番厳しいところでブレーキ。
止まる・・・イエロードッグは・・・下り出す!
きゃ〜落ちる。落ちる。坂を逆そうする!
いそいでギアを下げるももうどうしようもない。
下がる。下がる。
無理やりイエロードックから飛び降り崩れ落ちそうになるのを
力ずくで止めて坂道の中腹から脱出する。
やっぱり安全運転は大切だと思いました。
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ストーン・ローゼス聴きながらバイクに乗ってたひつじいぬくんです。
昨日の女王の教室が最終回でちょっと寂しいひつじいぬくんです。
最終回って嫌ですね。
どうしても、その後が見たくなってしまいます。
いい加減目覚めなさいですよ!
う〜ん、面白かったのに。
あの神田さんって主役の子の目が良かったですね。
戦う目でした。かっこよかったです。
まぁ、これで僕が見ていた唯一のドラマが終わってしまい
来週から寂しくなります。
と、話は変わるんですけど
今日久しぶりにイエロードックに乗ってて思ったんですけど
なんか風にならなくなってた。
なんか風になるなる!って今まで思っていたんだけど
今日乗っててなんか僕にそんな感じはなかった。
風というより僕はイエロードックと一つになってる感じのほうが
強かった。
風にはならなくなっていた。
僕の手足はバイクになった。
バイクは僕の思った通りに動いてくれるし
僕が逃げなかったらバイクは僕の気持ち通りに走ってくれる。
風じゃない。
僕はバイクだった。
なんか筆舌につくしがたしです。
↑
なんか最近多いよな。この逃げ方。
う〜ん、わからないですよねぇ、この感覚。
なんか不思議でした。
といったとこで今日はこのあたりで。
ばにゃにゃい!