人間の証明っぽく。
アニーさん、僕等は間に合ったんでしょうかね・・・RED!
だいぶ遅れてしまったネタだけど
各週なので再来週にREDが最終回になる。
僕は高校生のとき、この作品を見て
これは面白い!って思ってとうとう最終回まで読むことと
なったマンガです。
僕はあのグレイの振向きパキューン!が忘れられません。
あれはかっこいい。
で、とうとう最終回なわけですが
まぁ、なんでしょう。ハッピーエンドは許されないだろって。
そんな展開で本当にここまで来てしまった。
僕はチリカくらいはと思ってたけど甘かった。
本当に皆殺しの挽歌だ。
もう、これでもかって、みんなバタバタ行っちゃった。
でも、これは納得するしかないんだ。
だって、罪と罰だから。復讐が終わればそれでお終いだ。
これは、アントニオ・バンデラスのセリフだけど。
なんだかんだ言って、それでも最終回というのは寂しいもので
いつかは終わるものと知りながら
終わらないで欲しいと願うのは人間の性なんだろうか・・・。
- 作者: 村枝賢一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/05/07
- メディア: コミック
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なんとなく15巻にしてしまったひつじいぬくんです。
次の髪型は坊主にしてやろうかと思っているひつじいぬくんです。
まぁ、社会人としては、そんな髪型は厳しいんですけど。
でもね、なんか僕のi-Podちゃん。
カイザー・チーフス率がめちゃくちゃ高いんですけど。
おっかしいなぁ〜。
全然カニエとかでてこないんですけど。
おっかしいなぁ〜。
ニール・ヤングもなかなかでてこないんですけど。
おっかしいなぁ〜。
うおっ!イエスだ!かっこいいなぁ〜。
うん?ニューウエーブメインじゃないかって?
気にしない。気にしない。
なんていうか、本当に特に書くことがないんだけど
友人と最近一緒に帰っているんだけど
その友人が先生をやっているので
僕も必要もないのに面接を見てもらっている。
まったく興味のない職種の面接を
えぇ〜と、ぶっちゃけ警察官。
そう、その警察官の面接の練習をしたんですけど
えっ?意味不明?僕も意味不明なんだけど。
とりあえず、やってみたんだけど結構いい感じだ。
変に緊張してなくて遊び感覚でやってるのが
原因だと思うけど。
でも、一番困った質問は
なんで警察官になりたかったんですか?
という質問だ。
でも、僕は即座に答えた。
「ポリなんかになりたくねぇよ!アナーキーインザジャポンだぜ!ファ○ク!」
ばにゃにゃい!