禁断のルール！

チャラララッチャチャチャララララララマーズ・ヴォルタ！

ＨＭＶさんが、ＨＭＶさんが当日送って来てくれた！

ありがとう。ありがとう。

いつも待たされてばっかりだったけど

今日は家に帰ったら着いていた。

きゃ〜マーズ・ヴォルタのライブ盤が！ライブ盤が！

まだ聴いてないですけど。うきゃ〜楽しみだなぁ〜。

でも、ジャケットがジャケットが・・・

驚くべきダサさ。

うん？いつものことか。

Scab Dates: Live Album

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

昨日の日記でタイトルの水戸黄門プロットを

まったく回収せずに終わってしまったひつじいぬくんです。

いや、本当に忘れてた。

とまぁ、そんな罪滅ぼしに今日は

禁断のルールをお教えしましょう。

そう、それはさんまさんも追い求めてやまない

禁断の愛のルールです。

そう、男たるもの

どうすれば女性の愛を受けられるのかつねに考えているもの。
↑
おいおい。

ここに１つの方法があります。

そうゆれる掛け橋の上では

その恐怖を恋愛のドキドキと勘違いするというじゃないですか。

ただ、現代人の我々には掛け橋なんて使えないわけですよ。

そこで禁断のルールです。

そう、それは罪です。

正確に言えば罪の意識です。

それはどんな小さな罪でもいいんです。

ただ、それは自分自身やその相手への罪ではダメです。

他の第３者への共通の罪を作るのです。

それはあなたたち２人を深く結びつけるのです。

よく悪い男はもてると聞きませんか？

それは、単に悪いということだからではないのです。

その悪い男が犯す罪を共通して感じることで

その罪悪感からくるドキドキを恋愛のドキドキと勘違いさせるのです。

まぁ、すぐにでもできる簡単な罪の共通ということでは

突然ピンポンダッシュをするとかです。

もちろん相手が出てくるまで待って２人で逃げ出すのがポイントです。

さらに言えば門限を破らせるという

相手にとって罪の意識がでればいいわけです。

それを、あたかも自分自身が共感しているようにすればいいのです。

とまぁ、詳しい説明はさておき

実践あるのみです。

ただ、これは禁断のルールです。

罪は必ずあなた自身に帰ってきます。

そして罪で結ばれた絆はその罪が故に滅びることになるのです。

ご利用は計画的に。

とまぁ、こんなこと言ったところで

ひつじいぬくんには使う相手もいないんですけど。

さぁ、僕に愛をプリ〜ズ！プリ〜ズ！

僕は悪いぞぉ〜。黙ってＣＤいっぱい買っちゃうよぉ〜。

見たもの買ってきちゃうよぉ〜。

あっ？共有できてない・・・。

あ〜関羽死んじゃったなぁ〜。

ばにゃにゃく！