もぉ〜スネオさんったらぁ〜。
I wanna be NO.1 in this 世界!スネオヘアー!
聴きました。とりあえず一通り聴きました。
もうスネオさんったらエロエロなんだからぁ〜。
なんて、エロいアルバム作るのかしら。
もう、聴いているこっちが最高です!
↑
文になってねぇよ。
もうね、ステキですよ。スネオさん。
あんた、かっこいいよ。
ていうか、あれだね。あんたNO.1だよ。
NO.1ポップ職人だよ。
憎々しいくらい上手いよ。やってくれるよ。
でも、UNO.BANDの後でドラム叩いてたのに
翌日のニュースでは竹山はすでに脱退ネタに掻き消されてたけど。
いや、ワイドショーのみなさん、
そこでドラム叩いてるのスネオさんですよ。
ドラムの人スルーしちゃダメだってばよ!
- アーティスト: スネオヘアー
- 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
- 発売日: 2002/02/22
- メディア: CD
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電車の中で1人嬉しそうに音楽を聴いてたのが僕ねのひつじいぬくんです。
さて、冒頭でエロいと言ってましたけど
エロいはエロいでもあのエロさとは違います。
なんていうか下心ありありのエロさということです。
前作で劇的な変化を遂げたスネオヘアーの新譜カナシミは
前作の明るいスネオから更にパワーアップしてました。
はい。ここがエロいとこです。
まぁ、その話をするまえにちょいちょい語れば
スネオ以外がプロデュースしたりと
外の影響というか
なんか初心に返ったって感じがします。
ある意味、プロデュースされたのが
刺激になったんじゃないかと思いますけど。
さて、それでは本題のエロさについてです。
このアルバム「カナシミ」は完璧にマーケットを意識した
作りになっていると思います。
しかも、完全に女性ターゲットです。
なんか人気アニメの主題歌がはいってるらしくて
↑
サマソニかどっかできいた。なんか人気のマンガらしい。
知名度のあがってきたスネオが
俺ってやろうと思えばこんなこともできちゃうんだぜ。
って言う自信の表れのように
全曲がもう恥ずかしいくらい明るいポップです。
僕みたいに、前作で「なんだこれは!」と驚いた人から
見れば、もう白旗です。
スネオさん本気っすね。って感じです。
なんだ?いったいスネオになにがあったんだ?
急に幸せになったんじゃねぇか。
スネオは売れる気です。このCD売れる気です。
もう製作のほうも売る気まんまんです。
しっかりターゲットも捕らえて売る気満々です。
そういう意味でエロいのです。下心ありありなんです。
でも、そんなこと考えなくてもステキなアルバムです。
さらに言えば
スネオは掴んだ層は放しません。
今回歌詞が甘い感じになればサウンドは
ファーストに立ち返ったかのようなバンドサウンドです。
新たな層をターゲットするとともに
僕らを決して裏切らないスネオさんのステキさに乾杯です。
まぁ、今日はお仕事でお疲れですので
今日はこのくらいで。
おそらく続きは年末に。
当分この1枚聴いてます。
あぁ〜スネオさんかっこいいなぁ〜。
ばにゃにゃる!