もぉ〜スネオさんったらぁ〜。

I wanna be NO.1 in this 世界!スネオヘアー

聴きました。とりあえず一通り聴きました。

もうスネオさんったらエロエロなんだからぁ〜。

なんて、エロいアルバム作るのかしら。

もう、聴いているこっちが最高です!

文になってねぇよ。

もうね、ステキですよ。スネオさん。

あんた、かっこいいよ。

ていうか、あれだね。あんたNO.1だよ。

NO.1ポップ職人だよ。

憎々しいくらい上手いよ。やってくれるよ。

でも、UNO.BANDの後でドラム叩いてたのに

翌日のニュースでは竹山はすでに脱退ネタに掻き消されてたけど。

いや、ワイドショーのみなさん、

そこでドラム叩いてるのスネオさんですよ。

ドラムの人スルーしちゃダメだってばよ!

冬の翼

冬の翼

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

電車の中で1人嬉しそうに音楽を聴いてたのが僕ねのひつじいぬくんです。

さて、冒頭でエロいと言ってましたけど

エロいはエロいでもあのエロさとは違います。

なんていうか下心ありありのエロさということです。

前作で劇的な変化を遂げたスネオヘアーの新譜カナシミは

前作の明るいスネオから更にパワーアップしてました。

はい。ここがエロいとこです。

まぁ、その話をするまえにちょいちょい語れば

スネオ以外がプロデュースしたりと

外の影響というか

なんか初心に返ったって感じがします。

ある意味、プロデュースされたのが

刺激になったんじゃないかと思いますけど。

さて、それでは本題のエロさについてです。

このアルバム「カナシミ」は完璧にマーケットを意識した

作りになっていると思います。

しかも、完全に女性ターゲットです。

なんか人気アニメの主題歌がはいってるらしくて

サマソニかどっかできいた。なんか人気のマンガらしい。

知名度のあがってきたスネオが

俺ってやろうと思えばこんなこともできちゃうんだぜ。

って言う自信の表れのように

全曲がもう恥ずかしいくらい明るいポップです。

僕みたいに、前作で「なんだこれは!」と驚いた人から

見れば、もう白旗です。

スネオさん本気っすね。って感じです。

なんだ?いったいスネオになにがあったんだ?

急に幸せになったんじゃねぇか。

スネオは売れる気です。このCD売れる気です。

もう製作のほうも売る気まんまんです。

しっかりターゲットも捕らえて売る気満々です。

そういう意味でエロいのです。下心ありありなんです。

でも、そんなこと考えなくてもステキなアルバムです。

さらに言えば

スネオは掴んだ層は放しません。

今回歌詞が甘い感じになればサウンド

ファーストに立ち返ったかのようなバンドサウンドです。

新たな層をターゲットするとともに

僕らを決して裏切らないスネオさんのステキさに乾杯です。

まぁ、今日はお仕事でお疲れですので

今日はこのくらいで。

おそらく続きは年末に。

当分この1枚聴いてます。

あぁ〜スネオさんかっこいいなぁ〜。

ばにゃにゃる!