はい。はい。はい。

今年最後に大恥かいてるひつじいぬくんです。

すいません。タイトル間違いました。

即効で治したいと思います。

まぁ、まぁ、それでなかったことに。

なかったことに!なかったことに!

みんな見て見ぬふりをしてください。そうです!

後から見た人にはここの文章の意味がわからないくらいで!

プリ〜ズ!

というわけで今年も今日でお終いです。

とりあえず、何事もなかったように昨日までの

ベスト10を発表してきたわけですけど

今日は裏ベスト1を発表です。

そんじゃぁ、いくぜ!裏ベスト1はこいつらだ!

Live In Japan(CCCD)

Live In Japan(CCCD)

今年の裏ベスト1は22-20sでLive In Japanです!

なんでCCCDなんだよって日本中から批判されるべきCDです!

こんな素晴らしいCDをCCCDにした

東芝EMIは本当に心から潰れて欲しいと思います。

でもって、別のところから普通にだして。

出したことは素晴らしいけれど、出したとこがわるかった。

ライブ盤はベスト10にいれないという条件を

自分で強いたので、いれなかったんですけど

もし入れてたらマーズ・ヴォルタを蹴落としたかもしれないと

思っちゃいます。

でも、そしたら反則ですよね。

これ入れちゃったら反則です。だから裏ベスト1。

もう1曲目からぶっ飛びです。

全曲ぶっ飛びです。

すげぇ〜。

このアルバムがでた当初視聴して

すげぇ〜すげぇ〜言ってたのを今でもはっきり思い出します。

って言うか、今聴いてもすげぇ〜すげぇ〜言ってます。

マーズ・ヴォルタも凄いけど

このライブでしか味わえない高揚感を完全につめこんじゃった

すげぇ〜アルバムです。

うぎゃ〜見に行けば良かったぁ〜!

社会人のバカ野郎〜!

信じられません。もうこのアルバムだけは今年一番信じられないアルバムです。

もの凄いテンション!

臭い!臭い!臭い!

汗臭い!焦げ臭い!イコールかっこいい!

1stアルバムとは段違いです。このかっこよさ段違いです。

たまりません。もうたまりません。たまりませんったらたまりません。

でもって、最後のking beeなんて

もう失神します。可愛いすぎて失神します。

もう頭の中でぶんぶん蜂が飛びまわっています。

もう1曲目のジャンジャンジャジャンジャジャジャジャンジャァ〜!

からもう僕は飛んでます。

最高に飛んでます。

とりあえず、僕はこのアルバム見てギター買いました。

とりあえず、一生懸命練習して

こんなテンションに自分でできるようにしたいです。

はい、本当に。

裏ひつじいぬくん「ていうか、ベスト10のときよりテンション高いよ。」

ひつじいぬくん「まぁ、まぁ。とりあえずこれ聴かなきゃ今年は終われない。」

裏「お前も本当にこのアルバム好きだよな。」

ひ「どれ聴こうか迷ったらとりあえず今年はこれだったね。
  行きマーズ、帰り22-20s、これ最強ね。」

裏「違いない。違いない。」

ひ「今年はビックなアーティストのアルバムがいっぱいでたけど
  やっぱりこっち方面が好きなんだよねぇ。」

裏「まぁ、去年のベストアルバムがズートンズなやつだからな。」

ひ「でも、もしかしたら来年あたり、またビックなアーティストの
  アルバムを聴きなおして好きというかも。」

裏「ありえるな。お前なら。」

というわけで、長々と書いてしまいそうなので

今年はこれくらいで。

来年もまた暴走するかもしれませんが

暖かい目で見てやってくださいね。

って、なんだよ!その生暖かい目は。

いいよ!いいよ!来年こそがんばるんだから!

バカ、バカ、バカァ〜!

よいお年を!ばにゃにゃい!