あぁ〜すっかり忘れてた。

すっぱすっぱすっぱすっぱまんエミネム！

すっかり忘れてたんですけど

アンテナの使い方がわかりません。

って、どうやって登録するの？

なんかタイトルの横とかにあるマークを押したらできたけど

ない人はできないってことなんでしょうか？

もう日記書きはじめてからだいぶたつけど

未だに使い方がわからない。

ち、ちがうんです。時間がないだけなんです。

めんどくさいから、憶えないとかそんなんじゃないですから。

ねっ。ねっ。ねっ。

ザ・エミネム・ショウ

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

ちかごろ一日一枚ＣＤを聴こうキャンペーン中のひつじいぬくんです。

でも途中で寝ちゃうこともしばしばのひつじいぬくんです。

記憶がないこともしばしばです。

で、特にネタもないんですけど。

今日は本当にない。

夢も見てないし、毎回毎回柴田淳について

書くわけでもないですから！

で、ちらちらとＨＭＶでＣＤのレビューとか見てたんですけど

クラッシュのロンドン・コーリングの評価がいいので

僕もつらつらと書きたいんですけど

なんか以前も書いた気がするので書きません。

でも、あのアルバムが傑作なのは

TRAIN IN VAINが最後にあるから最高だと思っている

僕としては

なんかみんなジョー、ジョー言ってて

ミック派の僕としては

ちょっと残念です。

それでも、このアルバムが僕の永遠のロックアルバムベスト１０に

はいっていることは間違いないと思います。

てか、ベスト１０とか言ってますけど

好きなアルバムありすぎてランキングつけるのは

難しいです。

ていうか、やっぱりミックでしょ！

絶対ミックのがかっこいいって！

ジョーも好きだけどさ。

ミックの泣き声が好きなんですよねぇ。

なんか湿っぽいじゃないですか、ミックの声って。

高音多湿な声があいかわらず大好きです。

ていうか、今日は本当に書くことがありません。

でもがんばってます。

僕のがんばりに感動してください。

でも、こんなんじゃダメだと思いますから

今日はこの一曲を紹介して終わりにしたいと思います。

ＰＹＧで「自由に歩いて愛して」です。

今回はアルバムバージョンの英語ではなく

シングルバージョンの日本語でお願いします。

それではみなさんまた明日。

ばわわん！