始まりがあれば終わりもある。
が〜んが〜んが〜ん22−20S解散・・・。
なんか解散するらしい。
今日久しぶりにのんびりネットができたので
ちょろちょろ見ていると
解散ってでてた。
えっ!と思ったけど、どうやら本当に解散するらしい。
これからが期待されるバンドだったのに。
好きなバンドが解散するのって嫌だね。
僕、このバンドのライブ盤のジャケット見てギター決めたのに・・・。
・・・なんか、本当に残念だ。
- アーティスト: 22-20's
- 出版社/メーカー: Heavenly
- 発売日: 2004/09/13
- メディア: CD
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ちょっと凹み気味なひつじいぬくんです。
嫌だ、嫌だ。本当に嫌だ。
なんか僕が言ったところでどうしようもないんだけど
解散なんて嫌ですね。
なんか、こういう自分の好きなバンドがいなくなると
僕もバンドやりたいと思う。
僕は裏切らないバンドになりたいと思う。
誰かが言わなきゃいけない事を歌えるようなバンドがしたいと思う。
世の中ろくでもないことばかりで
くそったれな世界なんだけど
それでも音楽だけは裏切らないってことをやってやりたい。
Music is Freedom!No Category! No Style!
えぇ、まぁこの文自体はPunk is attitudeをもじったんですけどね。
いや、まぁ、相当ショックなんです。
そのせいで今日は3曲しか聴いていません。
昨日の続きでロック・ザ・カスバと自由に歩いて愛してと国旗はためく下に
を延々と聴いていた。
どれも、本当に良い曲だ。
今日もし22−20Sの解散のことがなかったら
トップネタはPYGになるはずだった。
で、ハモリのはずのショーケンがまたって
もはやハモリですらねぇ!みたいな感じになるはずだったんです。
そんなこんなで今日はもうダメだ。
あぁ、いつかはなくなるものと知りながら
それでも、その日が来るなんて思いたくないんだ・・・。
ばわわん。