閣下!あなたという人は!

諸君!メンデス閣下のご帰還だ!セルジオ・メンデス

やばいです。メンデス閣下の新作やばいです。

面白いですよ!

ポップシーンに風穴を空けたメンデス閣下が

ポップなヒップ・ホップなブラック・アイド・ピーズのウィルを

プロデューサーに向かえ

現シーンのど真中直撃のポップアルバムを作ってきた!

僕なんかは、BEPはラヴ&ピースフル過ぎて

眩しさに負けそうなんですけどね。

ニューアルバムはまんまメンデス閣下を現す言葉

「タイムレス」

ていうか、メンデス閣下がこんなに現シーンの

ど真中に現れちゃう作品を作っちゃったことは凄いと思います!

メンデス閣下に敬礼!

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

ちょっと、BEP色が強いとは思いますけど

それでもやっちゃうとこがメンデス閣下のひつじいぬくんです。

えっ?なんでメンデス閣下かって?いや、なんとなくです。

ていうか、マシュ・ケ・ナーダなんてウィルがやりたかっただけじゃない?

反則ですよ。あれは。

僕これタワレコで買ったんですけど

タワレコではセルジオ・メンデスの作品の中でベストな調子で

書いてありましたけど←ちょい忘れたけどこんな感じだったはず。

そうかどうかは知りませんが、

ステキな作品であることは間違いありません。

メンデス閣下からしたら驚きの作品ですよ。

メンデス閣下がこんなにもシーン寄りの作品を作るなんて。

メンデス閣下のコメントがついているんだけど

その中で閣下は「あたらしい何かを作るという、そういうモチベイションが

必要だった。」

と語っているだけあって、こんなにも艶々でテカテカのメンデス閣下は

かっこいいです。

ただ違和感を感じるといえば

メンデス閣下とシーンっていうのは

寄ってるようで寄ってないという感じを持っていたので

この作品自体がタイムレスかと言うと

どうかなとは思いますけど。

それでも豪華なゲスト陣と

タイムレスな存在メンデス閣下がシーンに

ドンピシャで乗ってきた作品として納得することにします。

えっ?CD買わないんじゃなかったのかって?

が、我慢はどうしたって?

ど、どうしたんでしょう・・・。

ばわわん!

あっ!また逃げやがった。