閣下!あなたという人は!
諸君!メンデス閣下のご帰還だ!セルジオ・メンデス!
やばいです。メンデス閣下の新作やばいです。
面白いですよ!
ポップシーンに風穴を空けたメンデス閣下が
ポップなヒップ・ホップなブラック・アイド・ピーズのウィルを
プロデューサーに向かえ
現シーンのど真中直撃のポップアルバムを作ってきた!
僕なんかは、BEPはラヴ&ピースフル過ぎて
眩しさに負けそうなんですけどね。
ニューアルバムはまんまメンデス閣下を現す言葉
「タイムレス」
ていうか、メンデス閣下がこんなに現シーンの
ど真中に現れちゃう作品を作っちゃったことは凄いと思います!
メンデス閣下に敬礼!
- アーティスト: セルジオ・メンデス,インディア.アリー,ジャスティン・ティンバーレイク,ギンガ,マオガニ・カルテット,ブラック・ソート,ブラック・アイド・ピーズ,エリカ・バドゥ,スティーヴィー・ワンダー,Qティップ,ジル・スコット
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/01/28
- メディア: CD
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ちょっと、BEP色が強いとは思いますけど
それでもやっちゃうとこがメンデス閣下のひつじいぬくんです。
えっ?なんでメンデス閣下かって?いや、なんとなくです。
ていうか、マシュ・ケ・ナーダなんてウィルがやりたかっただけじゃない?
反則ですよ。あれは。
僕これタワレコで買ったんですけど
書いてありましたけど←ちょい忘れたけどこんな感じだったはず。
そうかどうかは知りませんが、
ステキな作品であることは間違いありません。
メンデス閣下からしたら驚きの作品ですよ。
メンデス閣下がこんなにもシーン寄りの作品を作るなんて。
メンデス閣下のコメントがついているんだけど
その中で閣下は「あたらしい何かを作るという、そういうモチベイションが
必要だった。」
と語っているだけあって、こんなにも艶々でテカテカのメンデス閣下は
かっこいいです。
ただ違和感を感じるといえば
メンデス閣下とシーンっていうのは
寄ってるようで寄ってないという感じを持っていたので
この作品自体がタイムレスかと言うと
どうかなとは思いますけど。
それでも豪華なゲスト陣と
タイムレスな存在メンデス閣下がシーンに
ドンピシャで乗ってきた作品として納得することにします。
えっ?CD買わないんじゃなかったのかって?
が、我慢はどうしたって?
ど、どうしたんでしょう・・・。
ばわわん!
↑
あっ!また逃げやがった。