仕事が忙しすぎて狂ってきた。
えぇ、いつものことなんですけどね、クラッシュ!
今日も仕事に疲れ帰路につく。
帰りの電車でクラッシュを聴いていたとき
朝見た雑誌のことを思い出した。
その中にジョーの話題が乗っていた。
ジョーの映画の話題らしいんですけど
まぁ、詳しく読んでないのでわからないんですけどね。
ジョーと言ったら
punk is attitude,not styleの名言を残した男だけど
こんなふうに雑誌で書かれているのを見ると
彼自身はアティテュードな存在だったのに
スタイルとしてジョーを売っているようで
なんか無性に悲しくなる。
別にこういうとこからクラッシュに興味を持って
聴いてもらって好きになってくれたら僕もうれしいんだけど
それでも、こういうスタイルとして
クラッシュやジョーを見られるのはむかつく。
これからクラッシュを初めて聴くってかたら
僕のこの憤りを、彼らの音楽を聴いてもらえれば理解できると思う。
そして、音楽の楽しさを感じてもらいたいです。
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そんなことを考えて電車に乗っていたひつじいぬくんです。
でも、うんうん。と一人納得してたんですけど
突き詰めれば、そのアティテュードもスタイルになるんじゃないか
って思ってきた。
で、そのアティテュードがスタイルになったのが
ラモーンズじゃないかなって思ってきた。
偉大なる金太郎飴なんて言われる彼らだけど
あそこまで方向性を変えず突き進むっていうのも
アティテュードなんじゃないかって。
あれが、彼らなりのアティテュードなんだって思えませんか?
思えませんね。
はいはい。
もう自分でも何を言いたかったかわからなくなってきました。
要は、ラモーンズは偉大だってことです!
ただ、僕が雑誌で見たような文章のスタイルとは違います。
ばわわん!