お、思い出したんだけど。

ちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜夕陽のガンマン

っていうか、クリント・イーストウッドなんですけど。

ミスティック・リバーって監督したじゃないですか。

えぇ、ショーン・ペンのサングラスが変なアレです。

で、何を思い出したかといえばですね

どっかでそういえばなんか聞いたことあるなぁ〜

なんて思ってたんですけど

ミスティック・リバーってあれですよね

ピークォット戦争でピークォット族が皆殺しにされた

河の名前が確かミスティック・リバーでしたよね。

確かめましたからたぶん間違いないです。

ていうか、こういう背景も含んでいるとしたら

あの映画は含みが大きいんじゃないかと思っちゃったのです。

単なる過去の罪があの河にあるだけじゃなくて

歴史的な罪も含まれてるとしたら・・・。

ど、どうなんすか、イーストウッドさん!

こいつは答えちゃくれないけどさ。

ていうか、これって有名な話なんでしょうか?

気づいてなかったのは僕だけ?

いや、別にいいんですけどね。

ミスティック・リバー [DVD]

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みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

基本的に大したネタのない毎日のひつじいぬくんです。

最近ちょっと凹んでます。

ちょっと嫌なことを言われたんです。

いや、そりゃぁ自分でもそうは思っているんですけど

そんな現実をね

他人から言われたら傷つくじゃないですか。

でね、僕はそんなに強くないですから

ガシッと傷ついちゃったわけですよ。

僕のハートは粉々ですよ。

もうね、なんかすっごいショックで

あ〜ぁ、なんか最近嫌だなぁ〜な気分のわけですよ。

てなわけですから

ひつじいぬくんちょっとやる気になってきた。

僕のハートは傷つきやすく壊れやすいけど

そこで負けてしまうほど弱くないんです。

だから、ちょっとがんばろうと思ったんです。

現実を敵にまわして戦ってやろうと思ったわけですよ!

ビバ反逆!

だいたい僕みたいなダメ犬が

現実とか世間様だとか

そんなのと妥協していこうなんていうのが

間違ってたんですよ!

よ〜し、そうと決まればこれからも

バリバリがんばるぞぉ〜!

よし、そんじゃぁ、明日からは真面目に書こう。

うん。うん。

がんばってるなぁ〜。

最近この最低なオチが大きくなってきた。

ばわわん!

本当に心からダメだと実感するひつじいぬくんであった。