いや、本当にさぁ!
ていうか、今日は前フリなしよ!
ていうかさぁ、書いてすぐに気づいたんだけど
まぁ、そのままやっちゃえって
そのままにしておいたんだけど
フリーがボウイなわけないじゃん!
だって、バンドなんだから
どう考えたってそりゃぁ〜おかしいと思うじゃん。
誰かツッコミいれてくれるかと思えば
なんにもなしじゃん!
ていうか、いつも一人ボケ一人ツッコミしてるから
今回も最後に一人寂しくツッコミいれて終わるのかな?
なんて思ってたら
おいおい、終わっちゃったよ、まじボケ?
なんてそんな、まぁ、スルーしとこうみたいな感じが
ぷんぷんですよ!僕もぷんぷんですよ!
えっ?誰も読んでない?
こらぁ〜!それ言っちゃダメ!
↑
ふかわっぽく。
ちぇっ、ちぇっ、もうちょっと僕自身への怒りと憤りで
寂しく違う曲を聴いてます。もうレッチリとか当分聴きません。
とは言えません!
まったくぅ〜2、3発張り手してプィだ!
みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。いや、確かめたんですよ、書いた後すぐにのひつじいぬくんです。
なんか変な感じがするって思って見てみると
やっぱり違うよなぁ〜って感じたひつじいぬくんです。
ここでもわかるように基本的に書き直しません!
相当ダメじゃないと書き直しません!
↑
いや、今回のは相当ダメだけど。
裏ひつじいぬくん
「ていうか、今日の問題はそこじゃねぇよ。」
ひつじいぬくん
「なんだよ!せっかく僕がツッコミのない悲しみと
間違えた恥ずかしさから、どうオチに持っていこうか考えてるのに。」
裏「別にいいよ。後の祭りだし。」
ひ「そ、それを言っちゃぁ〜おしめぇよ。」
裏「ていうか、沢田研二って。だいたい画像前の一文も
俺らと同じ年代の99%がのってこねぇよ。
画像なかったらマジわかんねぇよ。」
ひ「いっ、いいじゃん。好きなんだし。」
裏「まぁ、好きなんだしで随分やりたい放題やってきたからな。
この日記というか、もはや日記ですらない気がしないでもないけど。」
ひ「そ、そこはあんまりツッコミいれないで。
でも、ほら日々感じたことを書いてるんだから
ある意味日記じゃないか!」
裏「別に俺はいいけどさ。」
ひ「で、なんか僕から話を戻すけど
今日テレビで楽天対ロッテがやっててさ。」
裏「あぁ、なんか楽天も結構楽しい試合やるよな。
いや、今のロッテが微妙なのかな?」
ひ「まぁ、後者だと思うんだけどさ。
でね、これでロッテがまたBクラスが続いたら
ボビーが辞めることになると思うんよ。」
裏「いや、なんか、嫌な予感がしてきた。」
ひ「まぁ、最後まで聞けって。
それでさぁ〜思い出しちゃったわけよ
カサブランカ・ダンディを。
でねでね・・。」
裏「もういい。止めておけ。それ以上言うな。
あまりにもくだらなすぎて聞きたくない。」
ひ「だって、ボビーがやめてもBクラスが続いたらさぁ〜。」
裏「だから止めなさい。
もうこの時点でわかる人の年代が僕ら世代じゃないから。
ていうか僕ら世代はこの時点で99.9%ついてきてないから。」
ひ「いやだなぁ〜。みんな知ってるって。
あそこでさぁ〜歌いたいじゃん。ボビーのぐわはっ!」
↑
あまりのくだらなさに裏ひつじいぬくんが口をおさえました。
ひ「な、なななな、なにすんだよ!」
裏「止めろって言ってんだろ!バカ!
こんなことばっかり書いてるから誰も読まなくなるんだ!」
ひ「だいたい、こんな僕の日記を読んでるなんてどんなやつだよ!」
裏「書いてる本人が切れるな!
そんなことだから、mixiで知人におかしいって言われるんだ!」
ひ「ひ、ひどい!それは言っちゃいけない約束なのに!」
裏「バ〜カ、バ〜カ、バ〜カ!」
ひ「むき〜っ!」
裏「あっ!俺今完璧に先まで読みきった!
お前俺のセリフの後に勝手にしやがれ!って言って
終わろうとしてねぇだろうな!」
ひ「・・・。」
裏「やっぱりかよ!」
ひ「か、勝手にしやがれ!」
裏「ひ、ひでぇ、いつも以上にひどい終わり方だ!」
ひ「ばわわん!」
裏「本気かよ!」
↑
さまぁ〜ずの三村っぽく。
なんか誤りたくなってきた。
いろんな意味でごめんなさい。
こんなんでよかったら誰か読んでね。
毎日がんばってないけど書いてるから。
うん。ごめんね。ごめんね。ごめんね。