一応一通りねズートンズ!
アビちゃ〜ん!アビちゃ〜ん!は、鼻血がぁ〜ズートンズ!
いやぁ、聴きましたよ。ズートンズ。
相変わらずの変態っぷりで最高です。
そのB級テイスト。
全然B級目指してるわけじゃないのに
どことなくうそ臭いポップさ。
あれですよ、ロバート・ロドリゲスみたいな音楽ですよ。
なんじゃこれは。でも好きなんです、そのバカさ。
みたいな感じです。
車の中で聴いてたんですけど
知人に「これいつの時代のバンド?」と聴かれました。
↑
前に外道とか車で流してて、その時これは昔のでぇ〜とか
言ったので、僕は昔のバンドが好きだと思ってるんだと思います。
はい、説明です。
いやいや、この前でたばっかりっていうか昨日。
ていうかアビちゃ〜ん!
あぁ、アビちゃん、アビちゃん言ってますけど
アビちゃんも好きですけど
曲がいいですよ。これ。
僕がアビちゃんが可愛いからとか
そういうの関係なくても、結構良いです。
ズートン節顕在です。
あぁ〜フジロックじゃなければいいのに。
単独で愛知に来てください。
僕が行ける日で。お願い。お願い。お願い。
Why Won't You Give Me Your Love 1
- アーティスト: Zutons
- 出版社/メーカー: Sony Bmg Europe
- 発売日: 2006/03/20
- メディア: CD
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ダーティ・プリティ・シングスもいいけど
ズートンズもかっこいい!のひつじいぬくんです。
さてさて、ダープリの歌詞をぼ〜って眺めていると
なんですか、これ?
日本語訳が酷いのか、はたまたカールの気持ちなのか
バン・バンなんてもろにピートへの曲じゃないですか!
ポップで面白い感じだと思ってたら
こんな歌詞だったなんて!
でも日本語訳が信じられないからなぁ〜。
ほら、ある種肩入れしちゃうじゃないですか。
背景がわかっているからこそ
そんな風に訳したくなる、みたいなことがあるかも。
とも思えますが
ていうか某音楽雑誌にカールのインタビューが載ってますけど
否定するならそんな曲書くなよ!
と、つっこみたくなるのは僕だけでしょうか?
でもわかりますよ。カールの気持ちも。
あそこまで
↑
実際僕みたいな一部の人だけかもしれないけど
派手に元相方がバカやっちゃうと
それに付き合わされたほうとしては、ねぇ。
ほら、カールは止めろって言ったのに
ピートは止めずに別のバンド作って
カールがさぁ〜俺をいれてくれないんだよぉ〜。
みたいな感じになっちゃって
で、メディアには面白いネタとして
じゃんじゃかあることないことやられて
やっとこれからというときになっても
そうしても元リバティーンズという過去を
背負わなければならないという
う〜がんばれカール。
で、カールがここまでがんばってるのに
ピートときたら
カールが一緒にやろうって言ってくれるならいつでもいくぜ!
とか、もう本当に頭を抱えたくなるような奴ですよ。
えぇ、好きですけど。
でもって、注射器はアートのためとか
そりゃぁ、ちょい無理があるだろみたいなこと言ってるし。
もうね、あれ?ズートンズはどうなった?
ここまで書いてて思い出した。
アビちゃ〜ん!
↑
そこに戻るのかよ!
また別の日に書きたいと思います。
なんか体調が悪い。
風邪ひいたのかなぁ〜?
ばわわん!