一応一通りねズートンズ!

アビちゃ〜ん!アビちゃ〜ん!は、鼻血がぁ〜ズートンズ

いやぁ、聴きましたよ。ズートンズ

相変わらずの変態っぷりで最高です。

そのB級テイスト。

全然B級目指してるわけじゃないのに

どことなくうそ臭いポップさ。

あれですよ、ロバート・ロドリゲスみたいな音楽ですよ。

なんじゃこれは。でも好きなんです、そのバカさ。

みたいな感じです。

車の中で聴いてたんですけど

知人に「これいつの時代のバンド?」と聴かれました。

前に外道とか車で流してて、その時これは昔のでぇ〜とか
言ったので、僕は昔のバンドが好きだと思ってるんだと思います。
はい、説明です。

いやいや、この前でたばっかりっていうか昨日。

ていうかアビちゃ〜ん!

あぁ、アビちゃん、アビちゃん言ってますけど

アビちゃんも好きですけど

曲がいいですよ。これ。

僕がアビちゃんが可愛いからとか

そういうの関係なくても、結構良いです。

ズートン節顕在です。

あぁ〜フジロックじゃなければいいのに。

単独で愛知に来てください。

僕が行ける日で。お願い。お願い。お願い。

Why Won't You Give Me Your Love 1

Why Won't You Give Me Your Love 1

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

ダーティ・プリティ・シングスもいいけど

ズートンズもかっこいい!のひつじいぬくんです。

さてさて、ダープリの歌詞をぼ〜って眺めていると

なんですか、これ?

日本語訳が酷いのか、はたまたカールの気持ちなのか

バン・バンなんてもろにピートへの曲じゃないですか!

ポップで面白い感じだと思ってたら

こんな歌詞だったなんて!

でも日本語訳が信じられないからなぁ〜。

ほら、ある種肩入れしちゃうじゃないですか。

背景がわかっているからこそ

そんな風に訳したくなる、みたいなことがあるかも。

とも思えますが

ていうか某音楽雑誌にカールのインタビューが載ってますけど

否定するならそんな曲書くなよ!

と、つっこみたくなるのは僕だけでしょうか?

でもわかりますよ。カールの気持ちも。

あそこまで

実際僕みたいな一部の人だけかもしれないけど

派手に元相方がバカやっちゃうと

それに付き合わされたほうとしては、ねぇ。

ほら、カールは止めろって言ったのに

ピートは止めずに別のバンド作って

カールがさぁ〜俺をいれてくれないんだよぉ〜。

みたいな感じになっちゃって

で、メディアには面白いネタとして

じゃんじゃかあることないことやられて

やっとこれからというときになっても

そうしても元リバティーンズという過去を

背負わなければならないという

う〜がんばれカール。

で、カールがここまでがんばってるのに

ピートときたら

カールが一緒にやろうって言ってくれるならいつでもいくぜ!

とか、もう本当に頭を抱えたくなるような奴ですよ。

えぇ、好きですけど。

でもって、注射器はアートのためとか

そりゃぁ、ちょい無理があるだろみたいなこと言ってるし。

もうね、あれ?ズートンズはどうなった?

ここまで書いてて思い出した。

アビちゃ〜ん!

そこに戻るのかよ!

また別の日に書きたいと思います。

なんか体調が悪い。

風邪ひいたのかなぁ〜?

ばわわん!