僕と世界を解き放て!
Animal Barで大爆笑!レッド・ホット・チリ・ペッパーズ!
とりあえず一通り聴きました。
まぁ、なんか上手い文章は他のとこで見てください。
僕のとこはきっと擬音が多いと思います。
ていうかマーズの後半は圧巻です。
すげぇよ!すげぇよ!すげぇよ!
なんじゃこりゃ!
それまでメロディ重視でもっとはじけてもいいかも。
なんて思ってましたが
あれよあれよというまに
おいおい、お前らどこ行くんだよ!
ともの凄い勢いでぐわぐわぐつぐつどかーん!となっちゃった。
ジョン節満載だなぁ〜なんて思ってましたけど
マーズの後半に関してはジョン節というか
もうやりゃぁ〜できるんだよみたいな余裕とかじゃなくて
純粋に自分たちにできることを
全部ぶつけてきたって感じです。
ていうかバカ!おまえら本当にバカ!
あのコーラスとかなしです。
笑うしかねぇよ。
でもそれを本気でやってあ〜なっちゃうとこが好き。
もうこんなバカ大好き!
- アーティスト: レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/05/10
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レッチリ強化月間のひつじいぬくんです。
トゥールとかまだ来てないんですけど
ある意味よかった。
悩まなくてすみますから。
当分レッチリ聴いてます。
ていうか、パッパラッパァ〜♪なんてバカなコーラス
まじでやる奴が、しかも圧倒的なバカ曲で
もう信じられません。
反則です。こんな曲ありかよ!面白すぎるよ!
そこエコー?そこエコーします?
あぁ〜バカ!本当バカ!もう愛すべきバカ!
24年間バンド(今のメンバーだと18年らしい)
って僕が生まれたときにはもうバンドやってた人が
バンド初の黄金時代に作るのがこんなバカ曲。
すげぇよ。その心意気すげぇよ。
ダニー・カリフォルニアのサビ行く前のジョンのギターが
たまりません。
もうグワングワンきます。きちゃいます。
あがってっちゃいます!
来るぞ!来るぞ!来るぞ!って感じたまりません。
それを示すかのようにテンションのあがっていくアンソニーの声といい
もう自由です。本当にやりたい放題です。
いいんです。
音楽はやりたい放題やった奴が面白いんです。凄いんです。
まぁ、もうちょっと落ち着いて聴けば
メロディ重視な曲が多くて
一番がんばったのアンソニーかも。
あぁ、でも1つ問題を言わせてもらえば
一番反則なのは
聴いてるほうよりやってるレッチリのが
楽しそうだってこと。
それ反則。
ずるいですよ。
ばわわん!