体調も悪く、時間もない。

聴いててちょっと怖い、サイモン&ガーファンクル

というわけで今日は体調も良くなく

やらなければならないこともあるので

家で一日缶詰なわけですが

こういうときこそ音楽だ!

と思い、なんとなく手の届く範囲内にあったCDを

選んだらサイモン&ガーファンクル

サウンド・オブ・サイレンスです。

ていうか、僕はこのアルバムを聴くたびに

サイモン&ガーファンクルは怖いなぁ〜と

思ってしまいます。

なんかサイモン&ガーファンクルと書くと長いので

今からサイガーと略します。

で、なにが怖いかというと

サイガーといえばアコースティックな感じで

透明感のある美しいハーモニーってイメージがあるじゃないですか。

僕も漠然としたイメージで

そう思ってたんですよ。

で、僕が始めて聴いたサイガーのアルバムが

サウンド・オブ・サイレンスなんですけどぉ

って長くなってきたので続きは後半で!

サウンド・オブ・サイレンス

サウンド・オブ・サイレンス

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

なんか今日は冒頭から絶好調だなぁのひつじいぬくんです。

さてさて続きなんですけど

そう、僕が始めて聴いたサイガーのアルバムがこれなんですけど

これ聴いたら

もうサイガーが怖くて怖くてしょうがないんです。

何が怖いって

曲ですよ!曲!

もう冒頭から戦慄ですよ!

歌詞とかは正直わかんないですよ。

でもメロディが怖いんですよ。

いや、全然怖くないんですけど怖いんです。

全編に漂う緊張感。それが怖いんです。

なんなんだサイガー

僕の体調が悪くて寒気がするからとか

そういうこと関係なく怖いんです。

透明感のあるその雰囲気が壊れてしまう怖さじゃなくて

その透明感が全部を包んでしまう怖さだと思います。

この僕の感じる恐怖感を文章で表現できればいいんですけど

そんなこと僕にできるわけがない!

うん!

なんていうの?

ごわ〜ってきてびゅ〜ってなってうりゃうりゃぁ〜

って感じ?

・・・。

が、がんばってみましたけど

どうやら空回りみたいです。

というわけで今日は時間がありませんので

申し訳ないですけど

今日はこれまでです。

あ、明日がぁ!明日がぁ!

ばわわん!