僕には見えたんだ!
昨日は完璧につぶれてました、ジミ・ヘンドリクス!
というわけで昨日は飲んで帰ってきたので
もうフラフラで書けませんでした。
久しぶりに飲んだので
もうクラクラのエレエレなわけですよ。
なんていうんですか。
それでも林檎箱は聴いていたんですけど
あれです。
オジーの歌声が超上手く聴こえました。
そしてなにより僕にも紫の煙が見えた気がしました。
えぇ、エレエレと吐きながら。
不意に醒めた瞬間に。
あぁ、紫の煙がぁ〜煙がぁ〜!
- アーティスト: ジミ・ヘンドリックス
- 出版社/メーカー: MCAビクター
- 発売日: 1997/07/24
- メディア: CD
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完全に意識が飛びかけたひつじいぬくんです。
ある意味どっかに飛んでいたひつじいぬくんです。
いやぁ〜久しぶりに吐きましたよ。
もうね、最低です。
で、今日起きてオジーの歌声を聴きましたが
やっぱり下・・・ぐはっ!
うまいって、オジー上手いって。
あれは天才の歌声なんですよ。
あれは別に何言っても歌声に聴こえるんです。
あれは1つのテクニックです
って!って!こんなんばっかり!
僕の日記こんなんばっかり!
あ〜ぁ、なんか面白いことないかなぁ〜。
もうさぁ、なんか普通のことでいいんで
楽しいことが起きて欲しい。
だいたい紫の煙が見えたとかなんだよ!
そんなの見えなくていいんだって!
いや、なんかちょっと嬉しい気もするけど。
って!って!って!
ダメだぁ〜!ダメ!ダメ!
こんなんじゃダメだ!
ていうか、紫の煙が見えた時点で僕の人生おかしくない?
おかしくない?大丈夫?大丈夫?僕大丈夫?
↑
いや、もう遅い。
そうだよ。もっと真面目に行かなきゃダメなんだ!
そうだよ!もっとなんか真面目に、真面目・・・。
とまぁ、こんなこと言ったところで真面目にやるはずないんですけどね。
どうしたらいいんだ。
僕はどうし・・・。
いや、いいんだ。答えなんてでないもんなんだ。
うんうん。
なんかかっこいいこと言った気がする。
↑
気のせいです。
とりあえず真面目にギターの練習をそろそろ
したいと思います。
最近急がしくて全然できなかったんです。
うっひゃっひゃっひゃっ。
楽しいなぁ〜。
↑
こんなんだからダメなんだと思います。
ばわわん!