アルゼンチンが!アルゼンチンが!
悲しいとき〜悲しいとき〜ストロベリー・パス!
というわけで、ちょこちょこパソコンで音楽を
流しているんですが
あぁ、mixiミュージックなんですけど
これ聴いてる人がわかるんですよ。
で、どんな人が聴いてるのかなぁ〜って
思ってちょこちょこ見てるんですけど
FTBとか聴いてる人たちのコミュがあったり
もう友人たちが聴いてくれないので
ほとんどいないので
なんかとっても嬉しいです。
で、ストロベリー・パスが出たので
誰か聴いてるかなぁ〜って思ったら
僕だけだった・・・。
あれ・・・?
ほら、あれ・・・?なんで?
え〜と、寂しいので誰か聴いてください。
- アーティスト: ストロベリー・パス
- 出版社/メーカー: ユニヴァーサルIMS
- 発売日: 2003/03/22
- メディア: CD
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アルゼンチンが負けてしまいショックで眠れぬ夜を過ごしたひつじいぬくんです。
PK!PKって!
もうね、ジーコの言葉を思い出しましたよ。
実感しましたよ。
体格差ですかね?
あれですよ。テレビで見てればわかるんですけど
あきらかにアルゼンチンのほうが小さいです。
バラックなんかと並ぶと
違いが一目瞭然です。
なんてことだ!なんてことだ!なんてことだ!
まぁ、リケルメの交代だとか
キーパー交代分の交代枠があったら・・・
なんて思ってしまいます。
後半はドイツの怒涛の攻撃に
もう僕もブルブルでしたよ。
アルゼンチンディフェンスはよく守ったと思います。
あの高さが!高さが!
ちくしょ〜。ちくしょ〜。ちくしょ〜。
もし、もし、もし・・・・
しかでてこないですよ。
最大の敗因はバラックです。
満身創痍のバラックに負けました。
バラックの気持ちに負けました。
後半もうほとんど走れなくなったバラック側から
怒涛の攻撃をしかけるアルゼンチンですが
あそこは高さ勝負じゃなく
もうゴリ押しでいくしかなかったじゃんよ!とか
それは後の祭りなんですけど
結局は攻め切れませんでした。
最後のチャンスになりかけたコーナーキックのチャンスを
阻んだのは
ほとんど動けてないバラックの渾身のヘッドのクリアーだったし
PK戦の2人目でバラックが決めた時点で
もう勝負はみえましたね。
まぁ、PK戦になった時点で負ける可能性が高いのは
わかってましたけど
信じたくなかった自分がいましたけど。
ここは素直にレーマンを褒めるべきでしょうけど。
でもでも嫌だ!アルゼンチンが負けたなんて嫌だ!
もうあのテベスの色気づいちゃったロングヘアーが
見れないなんて!
そんなの絶対嫌だ!
俺は絶対にパスなんてしないんだ!
俺が決めるんだ!
のテベスが見れないなんて!
↑
勝手なイメージです。
↑
あのまた抜きパスのときは、やればできるんじゃん!って
思ってしまいました。
う〜あ〜ショックだ。
もうダメだぁ〜。
アルゼンチンが、アルゼンチンが、アルゼンチンがぁ〜!
4年後こそ優勝するぞぉ!
というわけで今日はこれまで。
ばわわん!