黄金色に輝く免罪符?

あんたが一番クレイジーナールズ・バークレイ!

聴けてないCDがあるんだから

とうぶん新譜は買わないなんて言いながら

買ってしまいました。

フェスに来るやつは買わないなんていいながら

買ってしまいました。

えぇ、えぇ、もう視聴はしてたんですよ。

やばいなぁ〜なんて思っていたんですけど

我慢したんです。

結構がんばりましたよ。1ヶ月くらい?

えっ?20日くらい?

同じだって。1ヶ月でも。

もうね、アホ。

こんなアルバム作るやつアホ。

もうね、最高。アホ最高!

セント・エルスホエア

セント・エルスホエア

みなさん。こんにちは。ひつじいぬくんです。

去年はカニエ、今年はナールズ・バークレイのひつじいぬくんです。

さて、今日は音楽のこともいいんですが

サッカーです、サッカー!

おめでとう!イタリアおめでとう!

やった!やった!やった!

信じてたよ!イタリア信じてたよ!

いや、まぁ、フランス優位だし勢いあったけど

イタリア勝ってくれるって信じてたよ!

カンナバーロ最高です!

殴ってましたねぇ〜。

いやぁ〜本当に信じてましたよ。

フランスがここまでやるなんてですよ。

最初の頃が嘘のようですよ。

まぁ、なんたって今回のワールド・カップ

ジダンのヘディングにつきますね。

そりゃないよ。ジダン

もうね、なんじゃそりゃぁ〜!

って感じですよ。

何があったんだ?何があったんだ?何があったんだ?

ジダン最後のプレーがあれ。

輝きを取り戻した皇帝の最後は

自らに負け首を刎ねられてしまいました。

勝負ごとに「もしも」はないけど

考えてしまうのが人の性。

あれがなかったら・・・・。

やめましょう。

今はイタリアが勝った喜びを噛み締めましょう。

そして本国に巻き起こる

恩赦ムード。

いやぁ〜イタリア負けらんなかったねぇ〜。

ブッフォンのプレーだけでも恩赦もんですよ。

もうあのジダンのヘッドを止めたブッフォンの右手は

意地ですよ。

もう負けらんないって意地ですよ。

本能も反射も超えちゃってます。

かっこいいよ。かっこいいよ。かっこいいよ。

ピルロめちゃくちゃかっこ良かったですね。

あぁ〜嬉しかったけど

これで終わりだと思うと寂しいですね。

次の南アフリカですか?

は今の若手の時代です。

時代を築いてきた選手たちはもういなくなっちゃうね。

ネドベドとか、ネドベドとか、ネドベドとか。

あぁ〜チェコがぁ〜!

まだ言うか!まだ言うか!

4年後こそアルゼンチンがオランダがチェコがメキシコが

パラグアイがスペインがポルトガル

そして日本が

素晴しい戦いを見せてくれることを

信じたいと思います。

それでは最後にもう一言だけ。

イタリア最高!

ばわわん!